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ワイズ、アンチウイルスと端末管理を融合したアプライアンス「STEALTHONE EP300」を販売

  2015/01/05 14:00

 ワイズは、端末管理型のネットワークセキュリティアプライアンス「STEALTHONE EP300」を1月5日から販売すると発表した。

 「STEALTHONE EP300」は、セキュリティゲートウェイ機器で防げないネットワーク内部のセキュリティ対策機器で、社内のパソコン端末を一元管理し、利用状況に応じたセキュリティ・コントロールを可能する。アンチウイルス機能と端末管理を融合し「内部から守るセキュリティ」を製品化したものだという。

 「社員個々のパソコンのウイルス対策ソフトの更新」「USBメモリの利用禁止が守られているのか」「社用のパソコンに勝手にソフトをインストールしていないか」など、IT担当者の負担が大きい管理作業を大幅に軽減しするとしている。

 「STEALTHONE EP300」の主な特徴は次のとおり。

 1. 統合アンチウイルス:コンピュータに侵入するウイルスを発見し駆除。コンピュータを定期的にスキャンすることで、常にクリーンな状態を確保。また、DNAスキャン、ブラウジング・フィッシング保護、マルウェア対策までを実施。

 2. 脆弱性スキャン:コンピュータシステムやソフトウェアに存在する潜在的な脅威や脆弱性をスキャン。コンピュータの状態を最新に保つことで、より効果的なセキュリティ対策が実現。

 3. デバイスコントロール&アプリケーション制御:外部デバイス接続時のスキャンだけでなく、USBメモリなど、登録したデバイス以外の利用を制限。また、望ましくないアプリケーションの利用を制限。業務に不必要なアプリケーションを利用させないように、管理者の手で設定可能。

 4. PCチューナー:不要な一時ファイルやテンポラリーファイル、無効なレジストリやディスクエントリなどを掃除し、コンピュータの動作が重くなる原因を排除。スケジュールで自動的にメンテナンスを実施。

 5. WEBフィルタリング:特定のカテゴリーに属するWebサイトの閲覧をブロック。業務に不要なWebサイトへのアクセスを遮断し、ウイルス感染などのリスクを低減し。

 6. スパム保護:迷惑メールを自動判定し、迷惑メールと判定されると、件名のヘッダーに任意のテキストを挿入。このヘッダーはメールクライアントによるメール仕分けに利用可能。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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