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三菱電機インフォメーションネットワーク、プライベートクラウドサービスを刷新し新サービスメニューを開始

  2016/11/07 15:00

 三菱電機インフォメーションネットワークは、プライベートクラウドサービス「Value Platform on Demand」のサービスプラットフォームを刷新し、11月8日より新たなサービスメニューの販売を開始する。

 このサービスは、同社データセンターに設置した物理サーバーを占有してサービスを提供するもので、サーバーのパフォーマンスやセキュリティー・信頼性を重視する顧客に最適だという。

 新サービスメニューでは、データセンターのITリソース(サーバー・ネットワーク・ストレージ)の仮想化コンセプトであるSDDC(Software Defined Data Center)化で、柔軟性と俊敏性を強化し、顧客に対して利便性の高いプライベートクラウドを提供するとしている。

 新サービスメニューの特徴は次のとおり。

 1. コストパフォーマンスに優れたプライベートクラウドサービス

  • ネットワークの仮想化を活用した多機能なネットワークメニューを提供。ファイアウォール、VPN、ロードバランサーなどのサービスを安価に提供。
  • 最新のストレージ技術を活用し、性能の異なるさまざまなストレージメニューを用意。サーバーの性能要件に応じてFlash/SAS/SATAなどのディスクを選択可能。

 2. セキュアなインターネット環境を提供

  • 24時間365日体制のSOC(Security Operation Center)運用を適用した、新たなインターネット接続メニューを提供。インターネット公開システムのセキュリティーを強化できる。
  • IP-Sec VPN接続オプションの追加により、新たなVPN接続メニューを提供。高強度なセキュリティーを担保するサービスを提供。

 3. システム運用の利便性を向上(17年1月公開予定)

  • 仮想サーバー構築や各種リソースの設定変更が可能なポータルサイトを新たに提供。設定変更などのリードタイムを短縮でき、必要な時に即時対応ができる。
  • 新ポータルサイトは、リソース負荷状況、サービスメンテナンス情報、今後のサービス拡充予定など、各種情報をリアルタイムに通知。これら各種情報をリアルタイムに把握できるため、システムの安定稼働を実現できる。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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