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NTTソフト、「Crossway/データブリッジ」に自動転送専用タイプとウイルス対策オプションを追加

  2016/11/18 12:00

 NTTソフトウェア株式会社は11月17日、ネットワークが分離された環境でデータの受け渡しを行うCrossway/データブリッジの新タイプとして、 データを自動転送することで作業負担の軽減をはかる「Crossway/データブリッジ AT(以下、データブリッジAT)」を追加したと発表した。また、マルウェアの不正対策としてデータの受け渡し時にウイルスチェック/駆除をおこなう「VCオプション」も新たに追加した。どちらも2017年1月20日から販売予定。

 データブリッジATとVCオプションの主な特徴は次の通り。

(1)データブリッジAT:データ自動転送タイプ

 転送元端末の指定したフォルダに置かれたデータを、データブリッジATが転送先端末の指定フォルダに自動で転送する。手作業で行っていたデータの受け渡し作業を自動化することで運用負担を軽減する。

 また、データを転送できる端末の制御ができるため、転送元、転送先ともにあらかじめ決められた端末に利用を限定できる。利用は関係者のみになるため、情報漏えいリスクを抑えられる。

(2)VCオプション:転送時自動ウイルスチェック

 データを受け渡す際、端末で実施するウイルスチェックとは別にデータブリッジ機器内で独自にウイルスチェック/駆除を実施する。万が一端末がウイルス感染している場合でもチェックは正常に動作し、基幹システムへのマルウェア侵入を防ぐ。ウイルスチェックにはESET社の「ウイルス・スパイウェア対策製品ESET File Security」を採用。

自動化によるデータ受け渡し作業の効率化と、
ウイルス対策によるデータ受け渡し時の高セキュリティ化を実現する。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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