「財務・会計トランスフォーメーション」一覧
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電子インボイス制度で請求書電子化は必須? ロボットペイメントに訊く
コロナ禍でリモートワークに移行した企業は多いが、部署別に見るとできたところとできなかったところに分かれた。中でも書類や重要なデータを扱うことの...
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ファイナンスDXを推進するBoard 経営企画と事業企画のギャップをつなぐ統合事業計画(IBP)とは
2012年の日本法人設立以来、BIとEPM(Enterprise Performance Management)を一体的に提供する製品で経営管...
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「ファイナンス思考」と「未来志向型経理」が経営の武器となる【朝倉祐介氏×ブラックライン古濱社長】
目先の売上や利益の最大化を目的とする「PL脳」のままでは、長期的に企業価値を向上させることはできない。将来の見通しが困難な事業環境だからこそ、...
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キリバに訊く企業財務のDX、資金の流動性を可視化する「TMS」とは
企業のビジネス活動を支える資金の調達と運用を行う財務部門。日本では経理部門との違いが曖昧なケースも多いが、銀行融資やM&Aではリーダー...
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会計DXではIT部門のサポートも必須、CFOを支援するブラックラインのソリューションの今
未曾有の危機を乗り越えるため、経理部門には経営者や事業部門のパートナーとして、ビジネス安定化と立て直しへの貢献が期待されている。この難易度の高...
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リモート決算・監査から始める経理部門のDX、危機への対応、学び、そして乗り越えるために
新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの企業の経理部門の業務がデジタル化に対応できていないという課題を浮き彫りにした。特に3月と4月という経理部...
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予算策定の「脱・Excel」、Anaplanで実現するリアルタイムの計画業務と着地予想
新型コロナウイルスの感染拡大が多くの日本企業に影響を及ぼす中、業務遂行に特に支障をきたした部門の一つが経理部門である。3、4月という年度末から...
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会計DXのために必要な「コンティニュアス・アカウンティング」とは――ブラックライン古濱社長
例年であれば6月は株主総会が終わる時期にあって、新型コロナウイルスの影響による企業業績の見通しが不透明なままの企業は多い。決算作業の遅れによる...
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