「会計」に関する記事とニュース
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アサヒグループの経理業務改革、1000以上のタスク改善からマクロ改革につなぐ
アサヒグループホールディングスの国内間接業務を担うアサヒプロマネジメント。同社の常務取締役である嵐田晴彦氏が「BeyondTheBlack T...
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クラウドシフトに舵を切った弥生が描く「ポストERP」構想──約40年築き上げてきた競合優位性に自信
弥生は2023年10月の事業戦略説明会において、新ブランド「弥生 Next」を発表した。これは、データ活用を通じて業績向上を目指す「バックオフ...
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日清紡HDが進めるグループ経営管理のDX、エンジニア出身のリーダーがいる会社は何が違うのか?
日清紡ホールディングスは1907年(明治40年)に紡績会社として設立。以降、戦後の繊維産業復興から化学品やブレーキ事業への多角化を経て、無線通...
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“脱Excel”から始めるデータ基盤整備、鍵は「IT発ファイナンス人材」 設置が進む「FP&A」とは
DXの大きなトレンドは、企業活動のあらゆる領域に及んでいます。経理や財務の仕事もその例外ではありません。外資系企業や先進企業では、「FP&am...
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簿記3級・2級の教科書から学べ! 技術者に求められる「会計知識」と基幹システムの設計思想
DXブームの影響で、企業のアプリケーションエンジニアに求められるスキル要件は大きく変わろうとしています。ロールモデルを見つけるのも難しい中、ど...
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IT部門に今必要なのは「会計知識」2000年のERPブームから約20年、ITと経理の関係に変化
伝統的なバックエンドシステムから売上や利益増に直結するフロントエンドシステムへと、IT投資の対象が拡大しています。これにともない、企業はIT人...
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花王のデジタルリモート決算は「PDCA」ならぬ「DCAP」アプローチで実現
ブラックラインは8月18日から19日にかけて年次イベント「BeyondTheBlack TOKYO 2021」をオンラインで開催した。2日目の...
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【富士通 ×トラスコ中山 】「2階建て」のデジタル変革とパーパスの経営
ブラックラインが開催した『BeyondTheBlack TOKYO 2021』では、富士通株式会社 執行役員常務CIO兼CDXO補佐の福田 譲...
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ESG経営で日経平均は4万円になる――エーザイCFOが世界に発信する「柳モデル」とは?
ESG(環境、社会、ガバナンス)経営が企業価値向上に貢献するのか。これは昨今の日本企業の経営者にとっての大きな関心事である。一方で、そのステー...
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日本企業のリモート決算、1年間の学びで得た収穫は?ブラックラインの宮﨑社長に訊く
終わりの見えないコロナ禍の中で、企業の決算などの経営管理業務はまだまだ困難が続く状況だ。2020年の決算開示ではコロナ禍が直撃したが、2021...
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花王のデジタル化は80年代から、先駆者だから見えてきたDXの課題とは
ブラックライン株式会社は、年次イベント『BeyondTheBlack TOKYO 2021』を、2日間のオンラインイベントとして開催した。経理...
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2021年度の税制の目玉の一つ「DX投資促進税制」、メリットを得るには何をするべきか?
2021年3月、デロイト トーマツ グループはDX投資促進税制の適用を支援する専門家チームを立ち上げた。適用を受けるための要点は何か。同チーム...
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中堅企業のクラウド型ERP市場に本格参入するマネーフォワード。「淡路島シフト」のパソナグループで導入。
マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド』の中堅企業向けサービスを拡充し、バックオフィス業務をクラウドで完結できる『マネーフォワード ...
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「ファイナンス思考」と「未来志向型経理」が経営の武器となる【朝倉祐介氏×ブラックライン古濱社長】
目先の売上や利益の最大化を目的とする「PL脳」のままでは、長期的に企業価値を向上させることはできない。将来の見通しが困難な事業環境だからこそ、...
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会計DXではIT部門のサポートも必須、CFOを支援するブラックラインのソリューションの今
未曾有の危機を乗り越えるため、経理部門には経営者や事業部門のパートナーとして、ビジネス安定化と立て直しへの貢献が期待されている。この難易度の高...
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リモート決算・監査から始める経理部門のDX、危機への対応、学び、そして乗り越えるために
新型コロナウイルスの感染拡大は、多くの企業の経理部門の業務がデジタル化に対応できていないという課題を浮き彫りにした。特に3月と4月という経理部...
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会計DXのために必要な「コンティニュアス・アカウンティング」とは――ブラックライン古濱社長
例年であれば6月は株主総会が終わる時期にあって、新型コロナウイルスの影響による企業業績の見通しが不透明なままの企業は多い。決算作業の遅れによる...
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アステリアが実践した株主総会の新しいカタチ「ハイブリッド出席型バーチャル株主総会」
新型コロナウイルスの影響で、株主総会が様変わりした。多くの株主が来場して3密になるのを避けるために、招集通知に来場の自粛を呼びかけ入場制限をお...
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コロナ禍による決算業務の危機、克服するための「リモート決算」とは? ブラックライン 古濱氏に訊く
コロナウイルス問題で、企業の「決算業務の深刻化」が浮上してきている。テレワークの導入は開始したものの、経理の部門だけはリモート化できないと企業...
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【SIベンダ必読】ソフトウェア受託開発の収益認識はこう変わる、KPMGコンサル、あずさ監査法人に訊く
2021年4月から適用が始まる「収益認識に関する会計基準」。あらゆる企業の財務諸表に大きな影響が及ぶことが予想される中、ソフトウェアの受託開発...
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