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組織の目的を確認して洗練しよう

edited by Operation Online   2019/04/26 06:00

 前回は「RFPって何を書けばいいの?」と題して、IT導入におけるRFPの位置づけと記載項目の概要についてお話ししました。RFPはIT導入の入り口であり、その記載内容が契約や要件に大きく影響していくこと、そして、まだ契約前であることから、思い切ってワガママを書ける文書でもあることと言ったお話をしたと思います。今回からは、その記載項目に沿って順々にご説明をしていきたいと思います。今回のテーマは、RFPの最初に書かれる「組織の基本状況・状況と課題」の中から「目的」あたりを中心にお話ししたいと思います。

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著者プロフィール

  • 細川義洋(ホソカワヨシヒロ)

    ITプロセスコンサルタント 東京地方裁判所 民事調停委員 IT専門委員 1964年神奈川県横浜市生まれ。立教大学経済学部経済学科卒。大学を卒業後、日本電気ソフトウェア㈱ (現 NECソリューションイノベータ㈱)にて金融業向け情報システム及びネットワークシステムの開発・運用に従事した後、2005年より2012年まで日本アイ・ビー・エム株式会社にてシステム開発・運用の品質向上を中心にITベンダ及びITユーザ企業に対するプロセス改善コンサルティング業務を行なう。現在は、東京地方裁判所でIT開発に係わる法的紛争の解決を支援する傍ら、それらに関する著述も行なっている。 おもな著書に、『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』 日本実業出版社、『IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則』。

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連載:ITユーザのためのRFP書き方講座
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