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NTT Com、データ利活用に必要なすべての機能をワンストップで利用できる「Smart Data Platform」を提供

  2019/09/19 18:15

 NTTコミュニケーションズは、データ利活用に必要なすべての機能をワンストップで利用できるプラットフォーム「Smart Data Platform」の提供を、9月30日から開始すると発表した。この製品は、NTT Comが2018年度より開発を進めてきた「データ利活用を支えるサービス群」を再編成し、より進化したプラットフォームとしたものだという。

 「Smart Data Platform」の提供により、NTT Comは「DX Enabler」としてデータを利活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、社会的課題を解決し「Smart World」の実現に取り組むという。

「Smart Data Platform」の特徴

 (1) 必要な機能を柔軟に組み合わせてワンストップに利用可能

 通信事業者として世界中のICTを支えてきたサービス提供力を活用し、データの収集・蓄積・管理分析に必要なさまざまな機能を企業の用途やニーズに応じてワンストップかつ柔軟に組み合わせて利用可能。これにより、企業のIT部門や事業部門は、すぐにデータ利活用環境の構築・保守業務を効率化し、企業のDX実現へのリソースシフトが可能となる。

 (2) データ利活用プロセス全体で安心安全なデータ利活用が可能

 NTT Comが提供してきた豊富なセキュリティサービスに加え、インターコネクト機能による閉域網内での安心安全なアプリケーション接続、データの匿名加工など、収集・蓄積・管理分析におけるプロセス全体のセキュリティを担保する。 これにより、企業におけるIT部門のセキュリティ管理稼働やデータ漏洩リスクを軽減。

 (3) 多様な環境に点在するデータの統合・連携が可能

 クラウドやオンプレミスなどの多様な環境に点在するデータを統合・連携させることが可能になる。NTT Comが提供するAIのアプリケーションに加え、他社が提供するデータ利活用アプリケーションも「Smart Data Platform」と連携して利用でき、企業の課題やニーズに応じたさまざまな領域でのデータ利活用を可能にする。

 また、「Smart Data Platform」を実現する機能の拡充として、「データマネジメント基盤」「データセキュリティ」「インターコネクト」「ストレージ」「データインテグレーション」などの新機能が順次利用可能になる。

 さらに、「Smart Data Platform」と連携するアプリケーションも順次提供し、データ利活用分野を拡大していくとしている。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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