新型コロナウイルス対策のために、テレワークで仕事をしている人は多いだろう。テレワークではZOOMやMicrosoft Teamsを使ったWeb会議や、SlackやChatworkなどを使ったオンラインでのコミュニケーション機会が増えている。とはいえ、相変わらず主な連絡方法は電子メールという人も多いはずだ。社内メンバー同士の日常的な連絡ならばチャットは便利だ。しかし社外の人と連絡を取り合うとなれば、やはりまだまだメールが主流のコミュニケーションツールだ。
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谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
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