DX先進国で注目を集める「カンバセーショナルAI」 日本市場へ参入するグローバルベンダーの狙いとは
Kore.aiに日本とグローバルにおける現況を訊ねる
「カンバセーショナルAI」(Conversational Artificial Intelligence)という名前を聞いたことある人もいるかもしれない。コロナ禍でDX推進が叫ばれる中で、既に北米を中心としたグローバル企業でカンバセーショナルAIの導入が進んでいるという。一方で、チャットボットを導入している企業も多い日本市場においても、カンバセーショナルAIは浸透するのだろうか。そこで、グローバルでカンバセーショナルAIを活用したソリューションを展開するKore.aiを訪ねた。
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岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)
1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。
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