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JR九州、全社に経営管理クラウドサービス「DIGGLE」を導入 共通の予実管理体制を構築

 DIGGLEは、九州旅客鉄道(JR九州)が、経営管理クラウドサービス「DIGGLE(ディグル)」を導入したと発表した。

 九州旅客鉄道は導入前、リアルタイムでの財源把握に課題意識があったという。同社は、勘定科目よりも細かい粒度での予実管理、全社共通のデータベースで確認できることを実現したいと考えていた。

 同社は導入によって、全社で共通した予実管理体制を構築し、財源の見える化の実現を目指すとしている。具体的には、以下の効果を期待しているという。

  • 全社共通フォーマットでの予実管理の実現
  • 予実ギャップの可視化と再配分をクイックに行える体制構築
  • 集計効率化の実現と、分析・改善サイクルの高速化
  • より精緻な単位、かつタイムリーな予実管理の実現

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