東芝が3ステップで進める「ゼロトラストシフト」 “持続可能な社会”を実現するためのセキュリティとは
「Trellix Xpand Digital Japan 2022」講演レポート
東芝グループでは、インフラサービス企業の責務として、製品・システム・サービスの「安心」と「安全」、また「事業継続性」の確保を目標にサイバーレジリエンスへの取り組みを進めている。サイバーセキュリティセンター センター長である天野隆氏は、Trellix Xpand Digital Japanにおける講演「東芝グループのサイバーレジリエンスへの取り組み」で、東芝がこれまで進めてきたセキュリティ運用度高度化に向けた取り組みと、今後のゼロトラスト化に向けた考え方について紹介した。
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吉澤 亨史(ヨシザワ コウジ)
元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。
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