“脱ハンコ”を進める日立金属 SIer出身のワークフロー開発リーダーに「社内浸透の仕掛け」を聞く
第4回:日立金属 情報システム本部 運用開発部 全社システム開発グループ主任 上村昌子氏
日立金属(2023年1月に「プロテリアル」に社名変更予定)は、2018年、総労働時間の短縮と業務合理化を目指し、間接部門改革をスタートした。その中核を担うワークフローの開発リーダーとして抜擢されたのが、当時SIerから情報システム部へとキャリアチェンジしたばかりの上村昌子さんだ。
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酒井 真弓(サカイ マユミ)
ノンフィクションライター。アイティメディア(株)で情報システム部を経て、エンタープライズIT領域において年間60ほどのイベントを企画。2018年、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。日本初となるGoogle C...
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