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Security Online Day 2025 春の陣(開催予定)

2025年3月18日(火)オンライン開催

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2024年秋号(EnterpriseZine Press 2024 Autumn)特集「生成AI時代に考える“真のDX人材育成”──『スキル策定』『実践』2つの観点で紐解く」

Security Online Day 2022レポート

戦史から学べ! 元陸自サイバー部隊長の伊東寛氏が語る、専守防衛でも対抗し得るサイバーセキュリティ

ルールなきサイバー戦争を、いかに生き抜くか

 現代の戦争は、銃弾が飛び交うリアルな戦場だけでなく、サイバー空間もその舞台となっている。そこでは、いわゆるサイバー戦が戦われている。今年2月に勃発したロシアとウクライナ間の戦争においても同様である。 大きな注目を浴びているこのサイバー戦とはどのようなものなのか、もし日本がサイバー戦で狙われた場合、はたして対応できるのか。「Security Online Day 2022」にて開催された、元陸上自衛隊サイバー部隊長で現在はNICT主席研究員である伊東寛氏のセッション「ロシア-ウクライナ戦争からサイバーセキュリティを考える」から、サイバー戦を通し、日本のサイバーセキュリティの現状とその対策を探る。

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この記事の著者

吉澤 亨史(ヨシザワ コウジ)

元自動車整備士。整備工場やガソリンスタンド所長などを経て、1996年にフリーランスライターとして独立。以後、雑誌やWebを中心に執筆活動を行う。パソコン、周辺機器、ソフトウェア、携帯電話、セキュリティ、エンタープライズ系など幅広い分野に対応。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://enterprisezine.jp/article/detail/16742 2022/10/21 08:00

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