【東芝 福本氏 ✕ ローランド・ベルガー 小野塚氏】カーボンニュートラルは協調領域であり企業価値向上でもある
ウイングアーク1st主催:「updataDX22」レポート #04
カーボンニュートラルに向けた世界的な取り組みが急速に広がっている。特にサプライチェーンで発⽣する温室効果ガスの排出量管理として、「Scope3」(事業者の活動に関連する他社の排出)までを把握・管理し、対外的に開⽰する動きが強くなっている。ウイングアーク1st主催で開催された「UpdateDX22」では、東芝の福本勲氏とローランド・ベルガーの小野塚征志氏が、カーボンニュートラルへの取り組みについて語り合った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在は、EnterpriseZineをメインにした取材編集活動、フリーランスとして企業のWeb記事作成、企業出版の支援などもおこなっている。 ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア