StreamlitやLeapYearなど積極的買収のSnowflake、その狙いを本国幹部に訊ねる
データから価値を引き出すをシンプルに、容易に──Snowflakeのブレない製品戦略
データクラウド領域で市場シェアを伸ばしているSnowflakeの動きが活発だ。2022年3月にはStreamlitを買収し、UIフレームワーク技術を獲得している。それでも「同社が目指すところは変わらない」というのは、プロダクト担当上級副社長を務めるChristian Kleinerman(クリスチャン・クライナーマン)氏。Kleinerman氏の来日にあわせ、Snowflakeの製品戦略と哲学、競合他社との差別化などについて詳しく訊いた。
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末岡 洋子(スエオカ ヨウコ)
フリーランスライター。二児の母。欧州のICT事情に明るく、モバイルのほかオープンソースやデジタル規制動向などもウォッチしている。
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