生成AIの社内導入、参考にすべきガイドラインはどれ? 3ステップで進め方を確認
第2回:生成AIを社内導入するための3ステップ
連載「『先読み!ChatGPT』著者と考える~生成AIで情シス業務はどう変わる?」の第2回では、情報システム部門の皆さまに「生成AIを社内導入するための3ステップ」として、デジタルレシピCTOの古川渉一が解説していきます。「部署やチーム単位で自由にChatGPTを使っているけど、このような状態でいいのか」「生成AIについての質問がきたが、どのように対応すればいいのか」など、社内のChatGPTをはじめとした生成AIの取り扱いに頭を悩ませる、情シス担当者の一助となれば幸いです。
この記事は参考になりましたか?
- 『先読み!ChatGPT』著者と考える~生成AIで情シス業務はどう変わる?~連載記事一覧
-
- AIが会議に代理出席、プレゼン資料の作成……情シスが今押さえておくべきAIサービスとは
- 生成AIの社内導入、参考にすべきガイドラインはどれ? 3ステップで進め方を確認
- 【情シス担当者のChatGPT入門】設定さえ変えれば社内利用は問題ない? 規定違反となるケ...
- この記事の著者
-
古川 渉一(フルカワ ショウイチ)
株式会社デジタルレシピ取締役・最高技術責任者
東京大学松尾研究室LLMチーム プロダクトアドバイザー
一般社団法人ジェネレーティブAI協会理事1992年生まれ。鹿児島県出身。東京大学工学部卒業。大学生向けイベント紹介サービス「facevent」を立ち上げ、延べ30万人の大学生に利用される。その後...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア