SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

EnterpriseZine Press

「新たなゲームチェンジャーとなり得る技術」日立ヴァンタラ新社長が語る夢、見据えるは海外とのシナジー


 世界的なクラウドシフトの潮流の中、データインフラの需要が高まりつつある。そうした中、長年日本のITインフラを支えてきた日立製作所では、データインフラに関する事業開発・研究開発・生産を担ってきたITプロダクツ事業部門を、2024年4月1日付けで新設する日立ヴァンタラ株式会社へ移行する予定だ。今後は海外部門のHitachi Vantara LLCと一体となり、オンプレとクラウドを組合わせたハイブリッドクラウドストレージを海外へ展開していくことになる。海外進出で苦戦する日本のIT企業が多い中、日立製作所はITインフラ分野で今後どう世界と戦っていくのか。そこで、世界のIT市場最前線であるAWS re:Invent2023に出展した日立製作所から、新会社日立ヴァンタラの新社長に就任予定である島田朗伸氏に、新会社設立の背景とこれからの展望について取材した。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
EnterpriseZine Press連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

西隅 秀人(ニシズミ ヒデト)

元EnterpriseZine編集部(2024年3月末退社)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/19057 2024/01/26 12:31

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング