2024年11月11日、エクサウィザーズは、第一生命保険(以下、第一生命)に、AIサービス開発環境「exaBase Studio」のプライベートクラウド版を提供すると発表した。
第一生命は、2023年よりexaBase StudioによるAI活用プラットフォームを開発しており、2024年10月からプライベートクラウド版を採用。パブリッククラウド環境では扱うことが難しい、重要な社内データを活用しながらAIアプリケーションを内製開発・提供していくという。
なお、2025年1月より本格的な稼働を予定しているとのことだ。
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