SCSKは、2024年11月のイベントで企業のデジタル変革を加速するため、新たなデジタルオファリングサービス「PROACTIVE」を発表した。約8,000社の支援実績で培った業務ノウハウと先進的なAI技術を組み合わせ、業務特化型と業界特化型の2つのアプローチで企業固有の課題に対応し、企業の持続的な成長を支援する戦略的パートナーであることを目指している。 また、LIXILが実践しているFit to Standardの取り組みや、住友商事フィナンシャルマネジメントが推進している業務システム革新の事例も紹介された。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZineには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail : k...
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