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インド現地取材で見えた“オフショアの変化”──「静かな巨人」HCLTechからひも解く

単なる委託から共創へ、日本企業も追随できるか

 AIやクラウドの浸透が企業ITを再定義しつつある今、システムやアプリケーションの設計・運用の在り方も変わってきた。長年オフショア先としても重用されてきたインドにおいては、HCLTech(HCL Technologies)の動向が注目されている。ソフトウェアの開発やハードウェアの設計に強みを持ち、欧米では長年にわたり大手企業の“開発・運用の実行部隊”として信頼を得てきたが、日本市場における存在感は比較的控えめだった。だが今、その「静かな巨人」が、日本企業の開発・運用の在り方に新たな再設計を迫っている。本稿ではHCLTechへの現地取材を踏まえ、この変化にどう向き合うべきかを探る。

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この記事の著者

岡本 拓也(編集部)(オカモト タクヤ)

1993年福岡県生まれ。京都外国語大学イタリア語学科卒業。ニュースサイトの編集、システム開発、ライターなどを経験し、2020年株式会社翔泳社に入社。ITリーダー向け専門メディア『EnterpriseZine』の編集・企画・運営に携わる。2023年4月、EnterpriseZine編集長就任。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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