香川県坂出市(人口約4万7000人、マイナンバーカード交付率80.7%)は、瀬戸大橋の大部分が市域にかかる自治体である。この坂出市が2025年11月に市公式ホームページをリニューアルし、窓口利用者数を前年比最大45%減らすという成果を上げた。仕掛け人は、CIO補佐官を務める畔上文昭氏だ。全国の自治体が「書かない窓口」など物理的な窓口改革に取り組む一方、畔上氏はホームページそのものを「窓口」と位置付け、オンラインとオフラインを融合する「自治体OMO(Online Merges with Offline)」という考え方でフロントヤード改革を進めてきた。なぜホームページを窓口と捉えたのか、そしてその発想はどのような設計に落とし込まれたのか。畔上氏に聞いた。
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京部康男 (編集部)(キョウベヤスオ)
ライター兼エディター。翔泳社EnterpriseZine/AIdiverには業務委託として関わる。翔泳社在籍時には各種イベントの立ち上げやメディア、書籍、イベントに関わってきた。現在はフリーランスとして、エンタープライズIT、行政情報IT関連、企業のWeb記事作成、企業出版支援などを行う。Mail ...
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