2026年7月のカード決済システム大規模障害──当時の関係各社の対応から学ぶ、現代システムの落とし穴
「自社だけで完結できないインシデント対応」が、今後さらに増えていく……
本連載コーナーでは、ITシステム運用に携わるうえで切っても切り離せない「インシデント対応」の世界に焦点を当て、世の中で起こっている様々な事象や、最新のトレンドを紐解く。そこから何が学べるのか、あるいは他社の事象を教訓として活かし、どのような対策を講じるべきか……。今回は、2026年7月に発生し、多くの人々に影響を及ぼしたクレジットカード決済サービス(システム)の大規模障害を取り上げる。
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野村 浩司(ノムラ コウジ)
株式会社インシデントテック 代表取締役
株式会社NTTデータ 経営戦略室事業戦略担当 シニアエキスパート
グロービス経営大学院 MBA(経営学修士) 修了金融システムの開発・保守・運用と改善を15年担当し、10年にわたり約2000件の障害事例を分析。システム障害...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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舟津 昌平(フナツ ショウヘイ)
経営学者
東京大学大学院経済学研究科講師
京都大学大学院修了、博士(経済学)京都大学法学部卒業、京都大学大学院経営管理教育部修了、専門職修士(経営学)。2019年、京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。京都産業大学経営学部准教授などを経て、2023年10月より現職。専門分野...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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松浦 修治(マツウラ シュウジ)
株式会社ハートビーツ サービスマネージャ/アライアンスマネージャ
JISTA(一般社団法人日本ITストラテジスト協会)理事グロービス経営大学院 MBA(経営学修士)修了。筑波大学第2学群日本語日本文化学類卒業。株式会社リクルートにて、人材事業のプロジェクトマネジメント、ITサービスマネジメントに16年従事...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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