EnterpriseZine編集部は9月29日、AI活用を見据えたデータ整備を検討している方たちに向けたウェビナー「既存Oracle環境から始める生成AI活用 ~データベースを大きく改修せず「AI Ready」へ進む第一歩~」を開催します。
“価値を生むAI活用”を実現するための環境の整備がどの企業でも至上命題となる中、「AIを業務に活かしたいものの、何から始めればよいのか分からない」「稼働中のデータベースへの影響やセキュリティ、運用負荷も気になり、具体的な検討に踏み出せない」──こうした悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、多くの企業で採用されているOracleをベースに、既存の環境を大きく改修せずに「AI-Ready」なデータ環境を実現するための具体的な方法を60分で解説。Oracle AI Database/OCIを利用中、または活用を検討しているデータベース管理者(DBA)や情報システム・インフラ担当者に向けて、身近なデータベースの運用・管理業務を起点にAI活用を検討するアプローチをご紹介します。
セミナーのポイント
- 既存データベースを変えないまま「AI前提のデータ基盤」に整える実践ステップを解説
- ITジャーナリスト谷川耕一氏が、AI活用動向から「PoCから脱却できない本当のワケ」をひも解く
- データベース管理者向け「身近なところから小さく始めるAI活用」の具体的な方法が分かる!
Oracle Autonomous AI Databaseによる既存DBへの影響を抑えた構成、自然言語での問い合わせを実現するSelect AIなど、具体的な技術要素とともに、導入前に押さえるべき検討ポイント、そしてPoC支援の進め方までを分かりやすく解説します。
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タイムテーブル
【Session1】
既存Oracle AI Database環境で始める、AI活用アプローチ
- 登壇:水野晋太郎氏(株式会社アシスト)
DBAはデータベースの安定稼働を支える一方、日々の状態確認や情報収集、調査、問い合わせ対応など、様々な運用・管理業務を担っています。AIに可能性を感じていても、稼働中の環境への影響やセキュリティ、導入負荷を考えると、どの業務から適用すべきか判断しにくいのが実情ではないでしょうか。
本セッションでは、既存のOracle AI Database/OCI環境を活かしながら、AI活用を考える上で重要となるデータ基盤の視点を踏まえ、DBA業務にAIを取り入れるための考え方を解説します。具体的には、Oracle Autonomous AI Databaseを活用した構成や、自然言語によるデータ活用を可能にするSelect AIを例に、既存環境への影響を抑えてAI活用の検討を進めるための技術的なポイントをご紹介します。
【Session2】
有識者と考える、既存Oracle環境で始めるAI活用の現実解
- 登壇:川合裕太氏(株式会社アシスト)/谷川耕一氏(EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーター、CaseHUB.News シニアエディター)
新しい技術や機能を理解できても、自社の環境に適用できるのか、何から検討すべきかを判断するのは容易ではありません。生成AI活用では、技術面だけでなく、対象データ、セキュリティ、運用、PoCの進め方など、導入前に整理すべき論点があります。
本セッションでは、第1部の技術解説を踏まえ、データテクノロジー領域に詳しい谷川耕一氏とアシストの技術者が、有識者・読者・導入現場の視点から疑問や検討ポイントを掘り下げます。既存Oracle環境を持つ企業がどこから着手すべきか、どのような効果が期待できるか、導入時に何に注意すべきかを対談形式で整理します。
【Session3】
企業現場の課題から考える、Oracle AI Database/OCIのAI活用支援
- 登壇:大濵杏菜氏(株式会社アシスト)
AI活用の目的や対象業務、利用できるデータ、既存環境の状況は、ユーザー企業ごとに異なります。そのため、あらかじめ決められた進め方を当てはめるのではなく、まず課題や検討状況を整理し、それに応じた検証方法を考えることが重要です。
本セッションでは、Oracle AI Database/OCIを活用したAI導入に向けて、アシストがご提案できる支援内容をご紹介します。まずはユーザー企業の課題や既存環境をヒアリングし、その内容に応じて、PoCを含む検証方法や支援内容をご提案します。
開催概要
- 名称:既存Oracle環境から始める生成AI活用 ~データベースを大きく改修せず「AI Ready」へ進む第一歩~ powered by EnterpriseZine
- 日時:2026年9月29日(火)13:00~14:00
- 会場:オンライン(Zoom)
- 主催:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
- 参加費:無料(事前登録)
- 詳細はこちら
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
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