企業が管理すべきデータのなかでも、メールや文書、音声や画像、社内外サイト上にある情報などDB管理が難しい非構造化データは80%にもなるという。さらに今後20年間で全世界のデジタルデータが約44倍にも膨れ上がる(IDC調べ)といわれ、企業にとって情報管理の効率化は大きな課題だ。果たして、どのように有用な情報を発見して活用し、ITガバナンスを強化するべきなのか。オートノミー株式会社 第三営業部部長 曽山哲良氏が事例ととともに情報管理を自動化するITプラットフォームのあり方を紹介した。
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EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
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