パブリック・クラウドとプライベート・クラウドのいずれを選択するべきか。どのようなアプリケーションをクラウド上に移行するべきなのか。そもそも、パブリック・クラウドやプライベート・クラウドにコストメリットはあるのか。企業の情報システム基盤として利用を検討する上でのさまざまな疑問に対して、米国ではひとつの明確な回答が固まりつつあるという。同国のクラウド事情に詳しい、雲屋株式会社 取締役会長の鈴木逸平氏にお話を伺った。
この記事は参考になりましたか?
- Interview連載記事一覧
-
- リクルートが考えるクラウドの使いこなし戦略とは?
- 米国の最新動向に学ぶ、クラウド活用のベスト・プラクティス
- 海外企業の実例にみるプロセス変革への取り組み~BPMによって得られる成果とは?
- この記事の著者
-
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア