SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

Security Online Day 2024 春の陣

2024年3月13日(水)10:00~17:10

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

そろそろ本気で人財育成の話をしないか

パフォーマンスを上げるための組織作り(応用編)

第4回


日々の業務をプロジェクト化しよう

 日々の業務をスキル習得に紐づけることも人財育成フレームワークをより洗練させるための仕組みです。「継続は力なり」といいます。日々の業務でも自身のスキルは向上しているはずです。担当している業務を遂行することで具体的にどんなスキルが身に付くのかを意識してみましょう。例えば担当業務を1か月遂行することでどんなスキルを身に着けることができるのかを目標として宣言します。目標に設定した期限が来た時にマネージャーにレビューをしてもらうのです。

 マネージャーの判断で目標のレベルに達していることが確認できたらそのスキル習得を承認するような仕組みも個人のパフォーマンス向上に役に立つでしょう。

 以下の例は、アサインされたプロジェクトで自身がどのようなタスクを実行するのか、そのタスクを実行することによってどんなスキルが身に付くのかをあらかじめタスク詳細として登録し、作業終了によって承認待ちの状態になっていることを示しています。

タスクとスキルの紐付
タスクとスキルの紐付

 ユーザーからタスクの終了が登録されるとマネージャーの画面にはタスクの終了とスキルの承認処理が必要であることを示す画面が参照できます。

 

習得スキル承認待ちユーザー一覧
習得スキル承認待ちユーザー一覧

 それぞれの内容を確認して「承認」「却下」をできるような仕組みが効果的です。

 

申請された習得スキル内容
申請された習得スキル内容

 マネージャーがスキルの習得を承認するとユーザーのスキルが上がっていることがわかります。

 

自動的に反映された習得スキル
自動的に反映された習得スキル

次のページ
スキル情報使って効果的なプロジェクトアサインをしよう

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
そろそろ本気で人財育成の話をしないか連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

二階堂隆(ニカイドウ タカシ)

株式会社ワン・オー・ワン 代表取締役社長データベースソリューションを中心とする自社ブランド製品の開発/販売/コンサルテーションが業務の中心。モットーは、「何事もシンプルに考えること・実装すること」。趣味は身体を動かすこと、とくにサッカーはプレーも観戦も大好き。浦和レッズの熱狂的ファン。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EnterpriseZine(エンタープライズジン)
https://enterprisezine.jp/article/detail/3440 2011/09/07 17:53

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

2024年3月13日(水)10:00~17:10

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング