国内ではサーバーの売上1位、ストレージで2位のシェアを誇る富士通だが、今後は今まで後塵を拝していた海外のストレージ市場により力を入れていくという。2010年度からストレージシステム事業本部長に着任した同社 執行役員の五十嵐一浩氏に、富士通のストレージ事業の戦略や、昨今のビッグデータやクラウドといったトレンドについて話を伺った。
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吉村 哲樹(ヨシムラ テツキ)
早稲田大学政治経済学部卒業後、メーカー系システムインテグレーターにてソフトウェア開発に従事。その後、外資系ソフトウェアベンダーでコンサルタント、IT系Webメディアで編集者を務めた後、現在はフリーライターとして活動中。
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