世の中にはすでに数多くのプログラミング言語が存在するのに、なぜ新たな言語が次々と生まれるのか。それは時代とともに必要とされる言語もまた変わっていくから、そして何より楽しいからだ。― 「Developer Summit 2012」(通称、デブサミ)の2日目に登壇したプログラミング言語「Ruby」の生みの親、世界の"Matz"ことまつもとゆきひろ氏による「言語の世界」の内容を紹介する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
五味明子(ゴミ アキコ)
IT系出版社で編集者としてキャリアを積んだのち、2011年からフリーランスライターとして活動中。フィールドワークはオープンソース、クラウドコンピューティング、データアナリティクスなどエンタープライズITが中心で海外カンファレンスの取材が多い。
Twitter(@g3akk)や自身のブログでITニュース...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア