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「Asakusa Framework」との連携でジョブ管理運用において基幹バッチの高速化を実現 BSPのジョブ管理ツール「A-AUTO」とHadoop向け基幹バッチ開発フレームワークが連携

  2012/04/24 00:00

BSPは、ジョブ管理ツール「A-AUTO」とノーチラス・テクノロジーズがオープンソースソフトウェアとして提供するHadoopによる基幹バッチ開発フレームワークである「Asakusa Framework」との連携を実現したと発表した。
 

「Asakusa Frameworkは、Hadoop上でバッチ処理を行うための開発用のフレームワークだという。今回、「A-AUTO」が「Asakusa Framework」のバッチ実行を実現する機能である「YAESS」との連携を実現したことで、「Asakusa Framework」により、「A-AUTO」から高速化されたバッチジョブの実行制御が可能になったという。これにより、「Asakusa Framework」で高速化された基幹バッチも「A-AUTO」でジョブスケジュール管理が可能となり、他システムとの連携を含めた統合的なジョブ管理運用が実現可能になったとしている。

今回の連携により、「Asakusa Framework」を利用した基幹バッチの高速化においても、クラウドでの利用を含め、全体的なコストダウンをめざすことが可能になるという。BSPでは、このような連携は、高いコストメリットを出すことのできる組み合わせとなるため、今後も強化を図っていくとしている。

「A-AUTO」は、30年以上にわたって使われているジョブ管理のロングセラー。また、「Asakusa Framework」は、Hadoop上で大規模な基幹バッチ処理を行うためのフレームワークであり、基幹バッチを簡単で理解しやすい形で開発することを可能にするという。

■ニュースリリース
http://www.bsp.jp/press/2012/20120423.html

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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