先週は、Salesforce.comの年次イベント、Dreamforce 2012に参加するために米国サンフランシスコを訪れていた。このイベントに参加するのは、3年ぶりくらいだろうか。当時から年ごとにイベントは大規模化していたが、3年間も間が空くとその大きく様変わりした姿に驚かされる。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
谷川 耕一(タニカワ コウイチ)
EnterpriseZine/DB Online チーフキュレーターかつてAI、エキスパートシステムが流行っていたころに、開発エンジニアとしてIT業界に。その後UNIXの専門雑誌の編集者を経て、外資系ソフトウェアベンダーの製品マーケティング、広告、広報などの業務を経験。現在はフリーランスのITジャーナリスト...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア