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USP研究所、ユニケージ開発手法のシェルスクリプト用コマンド「uspTukubai」をAWSで提供

  2013/08/22 14:00

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所は、クラウド・インフラストラクチャサービス「Amazon Web Services(AWS)」のコンピュータ処理サービスであるAmazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)上で、ユニケージ開発手法で使用するシェルスクリプト用コマンド「usp Tukubai」の提供を開始したと発表した。

「usp Tukubai」は、UNIX/Linuxのシェルスクリプトとテキストデータを用いて企業システムを開発する「ユニケージ開発手法」で使用されるコマンド群。Amazon EC2で稼働する「usp Tukubai」は、使用する演算処理能力と実際の使用時間に応じて課金される“pay-as-you-go”のモデルで提供されるという。

これによって、ユーザーは迅速にシステム開発に着手することが可能になり、事業拡大や環境の変化に柔軟に対応できるシステムを構築することができるとしている。また、大容量のデータ処理や演算負荷の高い処理が一時的に必要な場合に、このサービスを利用することによって、ビッグデータの処理・分析をコスト効率よく行うことができるという。

USP研究所では、今後、同環境でのビッグデータ処理ソフトウェアアプライアンス「usp BOA」の提供などにも取り組んでいくとしている。

■「usp Tukubai on Amazon EC2」の概要
・提供方法:Amazon Machine Images(AMIs)
・対応OS:Linux(CentOS)
・価格:0.62~4.30ドル/時間(AWS使用料含む)
 ※米国のサービスを利用しているため、米ドルでの支払い。
・販売元:ファーポイント・ベンチャーズ社

■USP研究所のWebページ
http://www.usp-lab.com/news.html#news130821

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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