紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得 第8回 そのシステム、何のために導入したのでしたっけ? 細川義洋[著] 更新日: 2014/12/08 公開日: 2014/12/04 ソフトウェア開発 ITマネジメント 通知 目次 Page 1 システム導入の目的は忘れられる なぜ、忘れられるのか “目的の曖昧さ” に関する裁判の例 Page 2 抽象的な目的定義では、ベンダの責任は問えない 経営層こそ、目的にナーバスであるべき 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 システム導入の目的は忘れられる なぜ、忘れられるのか “目的の曖昧さ” に関する裁判の例 Page 2 抽象的な目的定義では、ベンダの責任は問えない 経営層こそ、目的にナーバスであるべき 1 2 PREV この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得連載記事一覧 解雇された社員がプログラムを人質に条件闘争 その結末とは? 発注側なら知っておきたい「システム開発」と「パッケージソフト・SaaS導入」における責任範... 誰がどこまで責任を負うのか 複雑化するシステム開発で、足元をすくわれない方法 もっと読む この記事の著者 細川義洋(ホソカワヨシヒロ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア 通知 シェア EnterpriseZine(エンタープライズジン) enterprisezine.jp https://enterprisezine.jp/lib/img/cmn/logo2.png https://enterprisezine.jp/article/detail/6383 2014/12/08 17:22