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日本ユニシス、ビッグデータ分析のためのデータ活用基盤「データ統合・分析共通PaaS」を提供

  2015/07/07 15:10

 日本ユニシスは、マップアール・テクノロジーズの世界最速の進化型Hadoopディストリビューション「MapR」と、日本ヒューレット・パッカードのビッグデータ向けリアルタイム分析基盤「HP Vertica Analytics Platform(HP Vertica)」を組み合わせ、日本ユニシスが開発した「汎用データ処理ツール」を付加しクラウド上から提供する、ビッグデータ分析のためのデータ活用基盤「データ統合・分析共通PaaS」を7月7日から提供する。

 「データ統合・分析共通PaaS」の特徴は次のとおり。

 1. データの統合や分析に必要なソフト環境をそろえてクラウド上で提供:データ統合や分析に最適なソフトウェア環境を組合せ、ホスティング型プライベートクラウド上のPaaSで提供。また、「汎用データ処理ツール」を使うことにより、環境構築に時間をかけることなく、早期にビッグデータ分析を行うことが可能。

 2. 環境構築を日本ユニシスが支援:「汎用データ処理ツール」は、各種データの収集、形式変換やクレンジング、マスターやテーブルの更新、データ分析結果を業務アプリケーションやBIツールで参照し、業務や施策に活用するといった作業を軽減し、ビッグデータ関連技術を新たに取得しなくても一連の作業を早期に実行。

 3. 月額課金による少ない初期投資でスモールスタートが可能:月額課金での利用により、初期投資を抑えることが可能。

 データ統合や分析に必要なソフトウェア環境は、データ蓄積・加工の機能を担う製品として「MapR」を、データ統合や分析機能を担う製品として「HP Vertica」を採用。また、現在稼動するクラウド環境はAWSで、今後「Microsoft Azure」にも対応予定。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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