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EMCジャパン、オールフラッシュストレージのデータ保護を高速で実現する機能拡張を発表

2015/12/17 15:50

 EMCジャパンは、次世代データ保護ソフトウェアの最新バージョン「EMC ProtectPoint3.0」を2016年1月12日から提供すると発表した。

 「EMC ProtectPoint3.0」は、オールフラッシュストレージ「EMC XtremIO」から、保護ストレージ「EMC Data Domain」へ直接データの保護を実現できるようになり、高速でコスト効率が高いデータ保護をオールフラッシュ ストレージの世界でも実現するという。

 「ProtectPoint」は、プライマリーストレージ内部において、クローンを作成することでバックアップしていた作業に、劇的な変化をもたらす次世代データ保護ソフトウェアだというう。最新バージョンである 「ProtectPoint3.0」において、「XtremIO」が保護ストレージ 「Data Domain」と直接つながるようになったことで、オールフラッシュストレージにおけるデータ保護大きく変えるという。

 Software-Definedの実現における重要な要素である階層(プレーン)の分離・疎結合化において、OracleやSAP、IBM DB2などのアプリケーションがネイティブに持つデータ保護機能とのシームレスなバックアップ連携が可能だという。

 「ProtectPoint3.0」は、業界最高クラスの重複排除機能を持つ「Data Domain」へ変更ブロックのみを転送するバックアップ方式により、バックアップ専用ソフトウェアを介して実施されていた従来方式のデータプレーンを使わずに、従来方式と比べ 20倍の速さでオールフラッシュストレージのデータ保護を実現する。

 オールフラッシュストレージにおけるバックアップ速度と効率性を大幅に向上し、かつ バックアップデータ量やネットワーク転送負荷を削減できるため、コスト効率が上がる。「ProtectPoint3.0」は、ビジネスに必要不可欠となるオールフラッシュストレージの利便性を向上し、ビジネス革新とITトランスフォメ―ションを支援する。

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  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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