KiteRaは、「歌広場」や「伊東園ホテルズ」を中核事業とするクリアックスグループの本部機能を担うクリアックスが「KiteRa Biz」を導入したと発表した。

クリアックスは、KiteRa Bizの導入により、就業規則をはじめとする各種規程の編集・管理に加え、約120拠点における年次の労使協定(36協定)の締結から労働基準監督署への届出までの業務を効率化。従来は、各拠点との書類のやり取りや届出を紙・郵送中心で行っていたため、多くの作業が発生し、主担当以外の人事部員にも応援を依頼する必要があったという。
KiteRa Biz導入後は、36協定の締結・届出業務を効率的に進められるようになったほか、拠点ごとの対応状況を画面上で一元的に確認できるようになったとしている。結果として、36協定の締結・届出対応にかかる時間を約150時間削減し、届出漏れや遅延の防止など、労務リスクの低減にもつながっているとのことだ。
同社は今後、法改正情報の収集や従業員への規程周知などにも活用を広げ、規程の実効性向上とコンプライアンス対応のさらなる強化を図るという。
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