Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

アグレックスとOKIコンサルティングソリューションズ、法人版マイナンバーを預金データ整備に活用

2015/12/22 15:30

 アグレックスと沖コンサルティングソリューションズは、マイナンバー制度の一環として国から企業等の法人へ付与される「法人番号」通知を活用し、金融機関向け預金データ整備・名寄せソリューション「PayOffパック・トリリアム」の新メニューとして業界初となる法人番号付番およびチェック機能を有する「PayOffパック・法人番号チェックサービス」を2016年1月から提供すると発表した。

 CRM構築に多数の実績をもつアグレックスと、豊富な金融機関向けシステムの納入実績のあるOKIグループメンバーであるOKIコンサルティングソリューションズは、これまでアグレックスが保有する名寄せツール「TRILLIUM」とOKIコンサルティングソリューションズのコンサルティング力を連携し、金融機関のペイオフ対応に必要な預金データの整備・名寄せの精度を向上する「PayOffパック・トリリアム」を提供してきた。

 マイナンバー制度の一環として国から企業等の法人へ付与される法人番号は、個人番号と異なり利用に制限がなく、国税庁の法人番号公表サイトで誰でも検索が可能となる。この法人番号を早期に有効活用することにより、法人名寄せ業務の効率化および精度の向上、ならびに名寄せした法人データのマーケティング戦略等への活用などの効果が期待できるという。

 アグレックスとOKIコンサルティングソリューションズは、このサービスの提供を開始し、金融機関が保有する法人データへ法人番号を付番する。名寄せには、「TRILLIUM」を活用し、金融機関から預かった法人データと国税庁発行の法人番号データとのデータクレンジング・名寄せを行い、簡潔で迅速な全件付番処理を実現するとしている。

関連リンク

著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

    「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。


All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5