IPv6の対応製品は充実してきていますので、以前に比べると導入の苦労も少なく、あれこれ実際に触ってみることができます。会社でやろうとすると、やはり上司の理解を得ておいた方が良いでしょう。今回はそんな説明の際に役立つよう、説得への道を紹介します。
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松崎吉伸(まつざき よしのぶ)
1998年にIIJ(株式会社インターネットイニシアティブ) に入社。2000年から同社バックボーン運用に参加し、設計から運用までを手掛ける。2007年にはAPNIC IPv6 Technical Sig Chairに就任。より良いインターネットを目指してあれこれ楽しそうな事を見つけながら頑張っている...
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