著者情報
小尾 敏夫(オビ トシオ)
1947年生まれ。慶応大学大学院経済学研究科卒業後、国際連合(UNDP)エコノミスト、コロンビア大学研究員、労働大臣秘書官などを歴任して現在に至る。早稲田大学電子政府・自治体研究所所長、ITU早稲田研究センター所長、APEC電子政府研究センター所長を務める。
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ユーザーが多様化したIT革命の寵児としてCIO(チーフ・インフォーメーション・オフィサー:最高情報統括責任者)の役割が脚光を浴びている。
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