著者情報
早稲田大学IT戦略研究所所長、同大学大学院商学研究科(ビジネススクール)教授、経営情報学会会長。京都大学卒業(社会学専攻)。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。鉄鋼メーカー、英ハル大学客員研究員などを経て、2001年から現職。主な著書に『代替品の戦略』(東洋経済新報社)、『mixiと第2世代ネット革命』(東洋経済新報社)、『デジタル時代の経営戦略』(メディアセレクト)などがある。
執筆記事
-
データの蓄積・分析・活用が競争優位を実現するために考えるべきこと
情報システムを活用したデータの蓄積・分析・活用の取り組みを進めることが、企業の競争力強化につながるとよく言われる。確かにそのとおりかもしれないが...
0 -
競争時代を生き抜くための、企業の情報活用戦略~リテンション政策の今日的課題(後編)
維持すべき顧客と離れてもいい顧客の見極め方、ポイントプログラムの問題点などを論じ、リテンション政策の今日的課題について根来龍之氏が解説する。
0 -
競争時代を生き抜くための、企業の情報活用戦略~リテンション政策の今日的課題(前編)
維持すべき顧客と離れてもいい顧客の見極め方、ポイントプログラムの問題点などを論じ、リテンション政策の今日的課題について根来龍之氏が解説する。
0
3件中1~3件を表示