Shoeisha Technology Media

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

EnterpriseZine(エンタープライズジン)

テーマ別に探す

CRMに関する記事とニュース

34件中1~20件を表示
  • 2018/08/16

    製品導入だけじゃない、アドビのコンサルティング部隊のはたらき

     ベンダーが提供するコンサルティングのサービスと言うと、提供しているソフトウェアやサービスをより高度に使いこなすための技術支援が多い。たとえばOracleならデータベースをより高速化するための高度なチューニングを、マイクロソフトにはAzureの上でSAPのアプリケーションを動かすことに特化した支援チームもある。アドビシステムズでは、そのような自社サービスに紐付くベンダー特有のコンサルティングサービスはもちろんあるが、その枠を超え企業のデジタル変革をサポートするためのコンサルティングのサービスに力...

  • 2018/06/22

    Quoraは単なるQAサイトではない―ナレッジ共有と質の担保についてCEOアダム・ディアンジェロ氏に訊いた

     皆さんは、Quora(クォーラ)というサービスをご存じだろうか。参加者同士で質問とその回答をやり取りするコミュニティ型のQ&Aサイトだ。米国Quora社が運営しており、同社は2009年に創業、2010年から英語版のサービスを展開している。このQuoraは投資家から高い評価を得ており、2017年にはビジネスモデルとしてはほとんど完成した後の資金調達となる「シリーズD」において8,500万ドル(約96億円)を獲得している。投資家から高い評価を受けているQuoraとはいったいどのようなサービ...

  • 2018/04/10

    体験を作る、エクスペリエンス・メーカーたち―NFL ヒューストン・テキサンズ J.J.ワット氏の場合

     今回のAdobe Summitで、新たなキーワードとなっているのが「Experience Maker(体験を作る人)」だ。イベント2日目の基調講演では「Experience Maker All-Star」と題して、エクスペリエンス・メーカーを牽引するさまざまなリーダーがゲストとして登場した。

  • 2018/03/28

    Adobe Summit 2018が開幕、顧客情報のサイロ化を解消するExperience System of Recordとは

     アドビのデジタルマーケティングのソリューションは、昨年、マーケティング・オートメーションからエクスペリエンスへと拡大した。そのアドビのエクスペリエンスのソリューションの最新動向を紹介する「Adobe Summit 2018」が、米国ラスベガスで開幕した。今回からアドビでは、より良い顧客体験を提供するために活動する企業や個人を「エクスペリエンス・メーカー」と呼び、彼らが今どのような顧客体験を提供しているかの事例も数多く紹介されていた。

  • 2018/03/07

    企業存続のための内向き戦略、「従業員エンゲージメント」を表す4つの「p」とは?

     3月2日に総務省が発表した労働力調査によると、2018年1月の完全失業率は2.4%。これは1993年4月の2.3%以来の低水準だ。また厚生労働省が同日発表した1月の有効求人倍率も1.59倍と高い水準を保っている。少子高齢化の進む日本では、働き手が少なくなっている中でGDPを伸ばしたい。人材不足の中で生産性を最大化するにはどうしたら良いのか。それが働き方改革が叫ばれる背景にもなっている。

  • 2017/11/10

    実は8割の顧客が収益を生み出していなかった!―TeradataのCRMで「じぶん銀行」があらたに生み出した200通りのシナリオ

     Teradata Partnersは、もともとテラデータのユーザー会が主催するユーザー同士の情報交換を目的にしたカンファレンスイベント。そのため数多くのテラデータユーザーが、自社でテラデータ製品をどのように活用しているかを紹介するセッションが行われる。今年は、日本からの参加者によるセッションもさらに増えており、テラデータが日本で順調なビジネスを行っている様子が覗える。そんな日本のユーザー事例の1つとして紹介されたのが、じぶん銀行のCRMだった。

  • 2017/07/19

    InforのAI機能「Coleman」に込められた思いとは

     2016年末に米国で公開され、第89回アカデミー賞のノミネート作品になったことでも話題となった映画『Hidden Figures』をご存じだろうか。これは米国初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」の成功を、陰で支えた実在の黒人女性たちの活躍を描いた作品だ。日本では2017年9月29日から『ドリーム』という邦題で公開される予定。ちなみに当初は『ドリーム 私たちのアポロ計画』という邦題だったが、主に劇中で扱われているのがマーキュリー計画でありSNSなどでおかしいとの批判の声が上がり、後に日本での...

  • 2017/07/14

    SalesforceのCRMはRIZAPのように「結果にコミット」できるか

     昨年からSalesforce.comがかなり力を入れているのが「Trailhead」という取り組みだ。これはSalesforceのスキル獲得をするための学習プログラムで、さまざまなコースを履修しスキルを習得すると、その証しにバッジがもらえる。バッジをたくさん獲得しどんどんSalesforceのスキルを身につける人を「Trailblazers」と呼び、彼らはSalesforceと共に未来を切り開く「先駆者」と位置づけている。

  • 2017/04/26

    Oracleのグローバル・ビジネスユニットとして生まれ変わったNetSuiteはどこへ向かうのか?

     昨年Oracleに買収されたクラウドERPベンダー「NetSuite」の年次カンファレンスイベント「Suite World 2017」が開幕した。NetSuiteのロゴも「ORACLE + NETSUITE」となっており、買収後初となった今回のイベントのタイトルは「NEXT STARTS NOW」と、新たなNetSuiteの始まりを示すものとなっている。NetSuiteは、財務会計などのERP、顧客管理のCRM、さらにはEコマースなどの業務アプリケーション機能を、単一のクラウドサービスである「...

  • 2016/10/21

    SaaSのSalesforceとIaaSのAWSがPaaSを仲立ちに手を結ぶ

     ここ最近で業界を大いに騒がせたのは、Twitterの買収報道だろう。買収価格は2兆円とも言われ、買い手としてはグーグルの持ち株会社アルファベットやウォルト・ディズニー、アップルなどの名前が挙がっていた。とはいえ、彼らは次々と買収から手を引いたとの報道が。その後も最後まで残っていたのが、SaaSのトップベンダーSalesforce.comだった。SalesforceがTwitterを取り込むとどんなシナジーが発生するのか。個人的にはメリットよりも、Twitterという莫大なユーザーを抱えるソーシ...

  • 2016/10/13

    マーク・ベニオフ氏登場、SalesforceはEinsteinで世界でもっとも賢いCRMを実現する

     先週は、Dreamforce 2016の取材で米国サンフランシスコに行っていた。おそらくエンタープライズIT企業のプライベートカンファレンスとしては、Dreamforceが今や世界最大規模のイベントとなっているだろう。今回も17万人の事前レジストリーがあった段階で、登録を早々に締め切るという盛況ぶり。実際にサンフランシスコの街中は、Dreamforceの参加者で溢れかえる1週間となっていた。タクシーやUberを捕まえるのも一苦労、クルマに乗り込めても渋滞でなかなか移動もままならない。

  • 2016/09/14

    Zoho CRMは安さとマルチチャネル対応を武器にSaaS市場で存在感を示せるか

     クラウドの本命はSaaSだと、たびたび主張している。IaaSやPaaSで容易かつ迅速にアプリケーションを構築し展開できることも重要だ。とはいえ多くの企業ですぐに有用となるのが、クラウド上にあるアプリケーションを水道やガスといった公共サービスと同じように利用できることだろう。SaaSで先頭を走っているのはSalesforce.comだ。NetSuiteの買収を発表し「世界No1のクラウドERP」を手に入れるOracleがそれに続く。Office 365を核にDynamics CRMなどで攻勢をか...

  • 2016/03/24

    アドビがDevice Co-opを発表、マーケティングはデバイスベースから人ベースへ

     アドビは、Adobe Summit 2016ゼネラルセッションの中で、複数のデジタル顧客接点の消費者識別を向上するネットワーク「Adobe Marketing Cloud Device Co-op」を発表した。Device Co-opは、人々が複数持っている持っているデバイスの違いではなく、複数のデバイスを使っている人そのものを識別する仕組みだ。

  • 2016/03/23

    モノより体験―“デジタルエクスペリエンス”が世界を変える―Adobe Summit 2016開幕

     米国時間の2016年3月22日、アドビのデジタル・マーケティング分野の年次カンファレンス「Adobe Summit 2016」がラスベガスで開幕した。アドビというとIllustratorやPhotoshopなど、Creative Cloud関連製品イメージがどうしても強くなる。とはいえ、Webアクセス解析やWebの最適化ツール「Omniture」を買収して以降、続々とデジタルマーケティング領域のツール群を増やしており、統合的なマーケティング・オートメーションプラットフォームとなるAdobe M...

  • 2015/12/02

    Teradataだけがやると言ったMCIFとCRMの統合、りそな銀行のオムニチャネル戦略チャレンジ

     基幹系のOLTPシステムとデータウェアハウスなどの情報系システムを1つにする。この理想的なシステム形態の話はここ最近よく耳にする。とはいえ、これを真に実現できている事例は、世の中にそんなに多くないだろう。もちろん最近はデータベースでフラッシュストレージやインメモリデータベースの技術を利用することで、従来よりもかなり高速に処理できるようになった。そのため、ERPなどのシステムにBI的な仕組みが組み込まれている構成はよく見かける。

  • 2015/09/17

    実証研究から見えてきた、パーソナルデータ活用のための「民間自主ルール作り」のポイントと検討課題とは?

     マルチステークホルダープロセスを通じたパーソナルデータ活用のための民間自主ルール作りは、諸外国を見渡しても、未だ試行錯誤している段階にある。個人情報保護法の改正を機に今後、我が国においても様々な民間自主ルール作りが行われていく見込みであるが、パーソナルデータ活用による産業振興を主導する経済産業省では、いち早くマルチステークホルダープロセスの実証研究に着手している。今回は、マルチステークホルダープロセスに係る先行研究の事例として、2014年度に野村総合研究所が経済産業省から委託を受けて実施した実...

  • 2015/07/17

    「匿名加工情報」でビッグデータビジネスは活性化するか? ――課題は仮名化データの活用

     個人情報保護法が、施行後10年で初めて大きく改正される見込みだ(*1)。法改正によるビジネス機会の最大の目玉は、本人同意が無くてもパーソナルデータを様々な目的に利用したり、第三者提供したりすることのできる「匿名加工情報」という制度の創設である。技術と規律を組み合わせて個人が特定されるリスクを十分に低減したデータを流通させようという日本発の制度は、ビッグデータビジネスの起爆剤となるのであろうか。今回は、匿名加工情報の制度とその意義について解説し、活用に向けた課題について考える。

  • 2015/07/01

    「切れないように強化する」から「切れても復旧できるようなしくみを用意する」―2本の細い糸仮説とは?

     消費者との関係構築は、「切れないように強化する」から「切れても復旧できるようなしくみを用意する」方が生涯価値を向上させる上で有用ではないでしょうか。今回ご紹介する「二本の細い糸」仮説は、「消費者との関係が切れても戻せるようにテクノロジで支援する」ことを目指す考え方です。

  • 2015/05/28

    プロファイリングの「良い使い方」と「悪い使い方」とは? 欧米で規制強化が進むプロファイリング活用

     ウェブ閲覧やネットショッピングといった個人の行動の履歴データを収集・分析し、興味や関心を知ることができれば、より効果的に広告を出したり、サービスを提供したりすることができる。こうした行動ターゲティングのために、履歴データから人物像を描く「プロファイリング」は、ビッグデータ活用の進展とともに精度が向上する一方で、プライバシーへのリスクも高まっている。今回は、欧米で盛んに議論されていながら、日本において未だあまり検討の進んでいないプロファイリング活用におけるプライバシー保護の課題について考える。...

  • 2015/05/26

    消費者の振る舞いを変える「データドリブンおべっか」――テクノロジーがもたらす新たな付加価値

     「おべっかはできる営業マンの専売特許」という構図が崩れようとしています。テクノロジーとデータにもとづく「データドリブンおべっか」が登場しつつあるためです。テクノロジーの活用を、「見える化」止まりにせず、「振る舞いを変える」ことまで実現するにはどうしたらよいか?振る舞いを変えるための方法は、商品価値を損ねかねない「割引型クーポン」以外の施策はないのか?深謀遠慮を働かす広島の喫茶店の事例を通して「テクノロジー活用による振る舞いの変え方」と「金の匂いのするIoTのあり方」を検討します。

34件中1~20件を表示
All contents copyright © 2007-2019 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5