スタートアップのための!「知財」戦略超入門 ■第五回 他国での”抜け駆け出願”問題にどう対処すべきか? ビジネスの信用を保護する「商標権」 ITビジネス・モバイル 知財戦略 商標権 プッシュ通知 栗原 潔[著] 2013/03/14 07:00 ※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。 会員登録(無料) ログインはこちら <<前へ 1 2 3 4 連載通知を行うには会員登録(無料)が必要です。 既に会員の方はログインを行ってください。 バックナンバー 印刷用を表示 プッシュ通知 著者プロフィール 栗原 潔(クリハラ キヨシ) 株式会社テックバイザージェイピー 代表、金沢工業大学虎ノ門大学院客員教授 日本アイ・ビー・エム、ガートナージャパンを経て2005年6月より独立。東京大学工学部卒業、米MIT計算機科学科修士課程修了。弁理士、技術士(情報工学)。主な訳書にヘンリー・チェスブロウ『オープンビジネスモデル』、ドン・タプスコット『デジタルネイティブが世界を変える』、トーマス・C・レドマン『戦略的データマネジメント』、ジェフリー・ムーア『ライフサイクルイノベーション』、『エスケープ・ベロシティ』(ともに翔泳社)など多数。 Article copyright © 2013 , Shoeisha Co., Ltd. バックナンバー 連載:スタートアップのための!「知財」戦略超入門 「自炊代行」判決と「電子出版権」新設の動きから見る、電子書籍の著作権問題 ニコ動にCD音源をアップロードしちゃダメ?-きわめて複雑な著作権の基本の基本を学ぶ(3) 自炊代行サービスは違法か?-きわめて複雑な「著作権」の基本の基本を学ぶ(2) 市場調査データそのものは著作物ではない-きわめて複雑な「著作権」の基本の基本を学ぶ(1) 他国での”抜け駆け出願”問題にどう対処すべきか? ビジネスの信用を保護する「商標権」 アップル対サムスン訴訟、賠償の大半が“意匠権侵害”-ソフトウェア技術者にも重要な「意匠権」... 現場のアイデアをその場限りの改善で終わらせるな-強力な「特許」を得るための思考プロセス 「特許制度」はイノベーションを阻害しない-知的財産の概念と「特許」 もっと読む