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EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

最新イベントはこちら!

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EnterpriseZine編集部が最旬ITトピックの深層に迫る。ここでしか読めない、エンタープライズITの最新トピックをお届けします。

『EnterpriseZine Press』

2025年春号(EnterpriseZine Press 2025 Spring)特集「デジタル変革に待ったなし、地銀の生存競争──2025年の崖を回避するためのトリガーは」

セキュリティにとってデータ爆発はむしろ「好機」/そもそも「情報セキュリティ」って何なの?

┌───────────────────────────────────┐
  ■ EnterpriseZine News(2013.06.04) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.236
└───────────────────────────────────┘

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 [0] 目次
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 [1] 今週のホットトピック!
 [2]「セキュリティ・オンライン」がオープン!
 [3] 新着記事
 [4] 人気記事ランキング
 [5] 配信停止の方法

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 [1] 今週のホットトピック!
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★新連載「図解!基礎から学び直す情報セキュリティ入門」では、
情報セキュリティ全般やICT技術について、あまり馴染みがなく専門知識が少ない
方が読んでもご理解いただけるように、基礎から分かりやすく解説していきます。

第1回目のテーマはズバリ、そもそも「情報セキュリティ」って何なの? です。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4855


★先日開催された「IBM セキュリティー・コンファレンス 2013」では、
IBMの考えるセキュリティ対策についてのセッションがあり、日々変化する
攻撃手法から企業を守るための方向性が示されました。

データ量の爆発を悲観的にではなく、むしろ「好機」ととらえるIBMの
「セキュリティー・インテリジェンス」について、簡単にご紹介します。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4873


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 [2] 「セキュリティ・オンライン」がオープン!
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編集部からお知らせです。

エンタープライズジン内に特設サイト
「セキュリティ・オンライン」(Security Online)がオープンしました!
 
・「セキュリティ・オンライン」
 http://enterprisezine.jp/special/securityonline
 
クラウドやモバイル、そしてビッグデータなど新しい技術の普及で、
企業のセキュリティを取り巻く環境は変化し続けています。
 
「Security Online」では、セキュリティをほかの誰でもない“自分”で考える
ための最新情報を集め、"いっしょに"考えるためのメディアとして活動していき
ます。強力な執筆陣による連載コンテンツも続々と追加予定です!

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 [3] 新着記事:13本(2013-05-28~2013-06-04)
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◆そもそも「情報セキュリティ」って何なの?-情報セキュリティの定義と必要性
 株式会社ラック 長谷川 長一[著]
情報セキュリティは、急速にその必要性が高まってきています。業務や生活で、IC
T(情報通信技術)や情報を使うことが不可欠になっているからです。この連載では
、情報セキュリティ全般やICT技術について、あまり馴染みがなく専門知識が少な
い方が読んでもご理解いただけるように、基礎から分かりやすく解説していきます

 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4855

◆データ爆発はむしろ「好機」? IBMの考えるセキュリティ・インテリジェンスと

 宮田健[著]
2013年5月24日、品川のザ・プリンスパークタワー東京にて、「IBM セキュリティ
ー・コンファレンス 2013」が開催された。IBMの考えるセキュリティ対策について
のセッションがあり、日々変化する攻撃手法から企業を守るための方向性が示され
た。その様子をレポートしよう。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4873

◆日本の家電メーカーはもうダメなのか?「モノ」から「サービス」への移行を阻
む要因とマネジメントの要諦
 ベイカレント・コンサルティング 関口 諭[著]
今回から3回にわたり、「日本のハイテク産業再生の布石」と題して、家電メーカー
をはじめとした日本企業が再び世界でその存在感を増すために何をすべきか、特に
イノベーション促進の観点から検討して参ります。可能な範囲でベイカレント・コ
ンサルティングがこれまでに行ったプロジェクトでの“気づき”をちり
ばめながら、そのヒントを探っていきたいと思います。
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4829

◆アジア・パシフィックを横断するMySQLのスペシャリスト! ―オラクル 梶山隆
輔さん
 加山恵美[著]
オラクルのMySQLイベントではおなじみの梶山隆輔さん。普段はセールスコンサル
ティング部のマネージャで世界を飛び回る多忙な毎日を送る。MySQLを採用したイ
ンドの国民総背番号制度(Aadhaar)にも深く関わった。データベースエンジニア
としてグローバルに働く姿を追った。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4846

◆「金融危機とアベノミクス」-グローバル・ファイナンスの看板教授はアベノミ
クスをどうみるか?
 小川 康[著]
圧倒的な「質と量」のMBAプログラムを提供し、世界のビジネスをリードするペン
シルバニア大学ウォートン・スクール。ウォートンは、報道関係者に向けて、最新
の経済状況への知見を提供するセミナーを開催している。その45年にわたる歴史の
中で、今回初めてそのセミナーが東京で開催された。今回掲載するアレン教授は、
元米国金融学会の会長であるとともに、数多くのティーチング・アワードも受賞し
ている、実力と人気を兼ね備えたウォートンの看板教授の一人である。本企画では
、4回に分けて、フォーラムの内容を報告する。
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4805

◆デザイン思考の「3つのレンズ」がイノベーションの失敗を防ぐ
 柏野 尊徳[著]
今回の記事では、イノベーションの失敗を回避するうえで重要な「3つのレンズ」
を紹介する。3つのレンズを意識することで、デザイン思考を道具として活用する
第一歩を踏み出せる。レンズは有用性・実現可能性・持続可能性から構成される。
有用性を基点とし、ユーザーや社会への価値提供をはじめに考えることで、イノベ
ーションの失敗を防ぐことができる。
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4793

◆リオデジャネイロ市、米サンライフ・スタジアムのスマート化を支えるオペレー
ションセンター
 小林 誠士 [著]
前回まで都市機能の重点分野として環境、エネルギーや都市の社会資本やビルのス
マート化について連載してきました。スマーター・シティーは、都市の複合的な問
題に対して、それぞれの分野のスマート化だけではなく、各分野の情報を統合、連
携することによって真価を発揮できます。最近話題のオープンデータもまずは各分
野の情報が開示されてはじめて様々な分野で新しいアイデアによって活用されます
が、それは統合・連携される情報ソースが開示されることの重要性に他なりません
。今回は各分野の情報を統合して安心・安全な都市づくりを実践している世界の先
進事例を紹介します。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4842

◆鍵は「パートナーとのエコシステム」―スティーブ・バルマーが語るマイクロソ
フトのクラウド戦略
 谷川 耕一[著]
先日来日した、マイクロソフト コーポレーションのCEO スティーブ・バルマー氏
。彼はこれまで、ソフトウェアがITシステムの中でもっとも価値の高いものと考え
てきた。とはいうものの、ここ最近は、ハードウェアを用意しそこにインストール
する従来のソフトウェアデリバリーの仕方に問題があると言う。その課題を解決す
るのがクラウド。今後はクラウドからソフトウェアを配信し、その上で最適にハー
ドウェアと統合できることが重要だと指摘する。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4869

◆インフォグラフィックで理解するTED-オフィスでの集中を妨げるM&M's問題
 ビジュアルシンキング 櫻田他[著]
前回は、TED講演「シェリル・サンドバーグ:何故女性リーダーは少ないのか」を
インフォグラフィックでご紹介して英語学習に使える表現なども解説いたしました
。今回は、200万回以上再生されているジェイソン・フリード氏のTED講演「なぜ職
場で仕事ができないのか」をお届けいたします。
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4801

◆「破壊的イノベーション」に成熟企業はいかに対処するのか-「フューチャーバ
ック」による戦略策定
 有須 晶子[著]
2013年6月16日、野村コンファレンスプラザ日本橋にて「ついにジレンマは終わる!
!“イノベーションのジレンマ”で有名なクリステンセン教授のイノサ
イト社初来日セミナー」が開催された。招聘・主催は日本におけるイノサイト社の
パートナーであり、イノベーションコンサルティングを行っているINDEE Japan社
。講師はイノベーションの理論と実践で著名なクライトン・クリステンセンが設立
したイノサイト社のパートナー兼COOのケビン・ボーレン氏が務めた。ボーレン氏
は、豊富な事例とグループディスカッションを交え、イノベーションを継続的に起
こしていくための方法論を分かりやすく講義した。全3回にわたり、レポートする

 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4752

◆素早い仮説検証と「組織での学び」を得る仕組み
 棚橋弘季[著]
いまだ市場自体が存在しない領域で、商品と同時に顧客も開発することが求められ
るイノベーションの領域。イノベーションの創出という新たなビジネス課題の解決
のために求められるのは、従来型の商品開発プロセスではありません。顧客開発モ
デルがベースとなったリーン・スタートアップ的なプロセスが求められています。
今回は顧客開発プロセスの可視化ツールの1つである、「バリデーション・ボード」
も紹介しつつ、顧客開発モデルによる新たな商品&サービス開発プロセスが必要と
される背景を説明します。
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4749

◆「RFPの書き方はすごく大事!」という話の、つづき。
 小泉 真由子(編集部)[著]
引き続きRFPの話をしています。共感するところあり、身につまされるところあり
…みなさん、要求は具体的に!ですよ!
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4845

◆オープンクラウドの基礎知識[6]日本国内でも広がるデータセンターのオープ
ン化「Open Compute Project」
 林 雅之[著]
クラウドコンピューティングの普及により、データセンターの需要は拡大し、世界
各地で規模の経済(スケールメリット)を生かしたデータセンターの大規模化が加
速化する傾向にあり、データセンターのオープン化となる「Open Compute Project
」への注目が集まっている。
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4835

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 [4] 人気記事ランキング(2013-05-28~2013-06-03)
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●1位 デザイン思考の「3つのレンズ」がイノベーションの失敗を防ぐ
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4793

●2位 「純国産品質の名にかけて!」日立の品質保証部に潜入した(後編)
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4783

●3位 素早い仮説検証と「組織での学び」を得る仕組み
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4749

●4位 オープンクラウドの基礎知識[6]日本国内でも広がるデータセンターのオ
ープン化「Open Compute Project」
 http://enterprisezine.jp/iti/detail/4835

●5位 富士通フォーラムで注目された「FUJITSU Cloud Initiative」の総合力
 http://enterprisezine.jp/article/detail/4841

●6位 「RFPの書き方はすごく大事!」という話の、つづき。
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4845

●7位 「純国産品質の名にかけて!」日立の品質保証部に潜入した(前編)
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4782

●8位 HANAへのdisったーは絶対許さん! 生みの親のハッソ・プラットナー先生がS
APPHIRE NOW 2013で大反撃!
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4851

●9位 インフォグラフィックで理解するTED-オフィスでの集中を妨げるM&M's問題
 http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4801

●10位 ビッグデータにはもう幻滅?ガートナー調査にみる、日本企業のビッグデー
タに対する意識
 http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4816

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 [5] 配信停止の方法
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配信中止は こちらのページにてお手続きください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml

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