SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

直近開催のイベントはこちら!

EnterpriseZine編集部ではイベントを随時開催しております

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けの講座「EnterpriseZine Academy」や、すべてのITパーソンに向けた「新エバンジェリスト養成講座」などの講座を企画しています。EnterpriseZine編集部ならではの切り口・企画・講師セレクトで、明日を担うIT人材の育成をミッションに展開しております。

お申し込み受付中!

伊藤忠グループのDX推進担当がたどり着いた 「4つの要諦」とは?

-[Vol.668]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1]今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、EnterpriseZine編集部です。

本日は、日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)主催で
3月10日に開催した「データマネジメント2022」より
伊藤忠グループのレポート記事を紹介します。

◆伊藤忠グループ:現場起点で「地に足の着いたDX」をめざす
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15837?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

イベントには、
伊藤忠商事 IT・デジタル戦略部デジタル戦略室室長の海老名裕氏が登壇。

同社にとってDXの最優先領域は、
生活消費サプライチェーンにおけるデータ活用だと言います。

というのも、同グループでは、日々およそ1万台のトラックを使って、
食品を食品スーパーなどに配達しているので、それらをサステナブルに展開する
必要があるからです。

同社はどのようにサプライチェーンの最適化を進めているのか。
また、同社が各プロジェクトを通してたどり着いた4つの「DXの要諦」も公開!

ぜひ記事をご確認ください。

★企業のIT活用に関する記事やセミナーなどの
最新情報はSNSからもチェック!

・EnterpriseZine Twitterページ
 

・EnterpriseZine Facebookページ
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2]新着記事:3本(2022-04-26~2022-05-10)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆伊藤忠グループ:現場起点で「地に足の着いたDX」をめざす
 山本信行[著] 京部康男 (編集部)[編]
 伊藤忠にとってDXの取り組みにおける最優先領域は、生活消費サプライチェーン
におけるデータ活用。食品などの廃棄ロス、物流費の高騰、労働力不足など直面す
る課題に、いかに地に足をつけて解きほぐし、現場からの成果を積み上げながら推
進していくか──この点で鍵になるのがデータだ。複数のプロジェクトを通じて見
えてきた「現場起点のDX」について、伊藤忠商事の海老名氏が「データマネジメン
ト2022」で紹介した。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15837?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

◆サイバー攻撃にどう備える? 誰もが持つべき脅威インテリジェンスの基礎理論
 西隅 秀人(編集部)[著]
 昨年11月より、再び猛威を振るい始めたEmotet。日本国内で多くの企業や組織、
自治体でその被害が報告されました。さらにはロシアによるウクライナ侵攻以降、
多くの日本企業がサイバー攻撃を受けており、まさに今ほど日本人にとってサイ
バー攻撃の脅威を痛切に感じられる瞬間はないでしょう。しかしその脅威に対して
具体的にどういった対応を取れば良いかわからない方々も多いと思われます。そこ
で今まさにお勧めしたいのが、サイバーセキュリティ専門家の石川朝久著『脅威イ
ンテリジェンスの教科書』(技術評論社)です。セキュリティ脅威をどのように考
え、対処するべきなのか。具体的な理論や思考法からその方法を考えます。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15868?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

◆経営統合交渉決裂でプロジェクト中断 契約書なしの“口約束”で作業費は払っ
てもらえるのか?
 細川義洋[著]
 本連載はユーザー企業の情報システム担当者向けに、システム開発における様々
な勘所を実際の判例を題材として解説しています。今回取り上げる事例は、契約書
の有無についてです。民法上では、口約束も契約と認められるとされていますが、
システム開発においてはどうなるのでしょうか。事例を見ていきましょう。
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15851?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]人気記事ランキング(2022-05-03~2022-05-09)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>

●1位 「ジョブ型雇用」の光と影、外資30年での私の経験を共有します!
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15890?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●2位 伊藤忠グループ:現場起点で「地に足の着いたDX」をめざす
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15837?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●3位 “紙に縛られた働き方”の転換期に訊く 「バックオフィスDX」が進まない
企業の傾向とは?
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15836?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●4位 レッドハット 岡社長が語るOpenShiftビジネスの成長戦略──NTT東日本、
東京エレクトロン、日立が導入するその理由とは
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15904?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●5位 サイバー攻撃にどう備える? 誰もが持つべき脅威インテリジェンスの基礎
理論
 https://enterprisezine.jp/article/detail/15868?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

<ニュース>

●1位 アクセンチュア インタラクティブを「アクセンチュア ソング」に改称 40
件以上のブランドも統一へ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15939?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●2位 基本情報技術者試験と情報セキュリティマネジメント試験が通年化へ
IPA、来年春からの実施を目指す
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15922?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●3位 アクセンチュア、AIソリューションを本格展開 東京ガスは電話問い合わせ
に活用
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15937?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●4位 日本IBM、国内向けのセキュリティサービスを発表
AI搭載のEDRソリューションなど4つ
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15938?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

●5位 Appierが日本でのAIプラットフォーム事業の戦略を解説 「AIによるファー
ストパーティデータ活用に自信」
 https://enterprisezine.jp/news/detail/15933?utm_source=enterprisezine_regular_20220510&utm_medium=email

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4]配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/ez?token=eQYVE42L5145ccea546284e4e911163a226613dd&utm_source=20474&utm_medium=email

配信先の変更はこちらから(ログインが必要です)。
https://shoeisha.jp/users/account

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/ez/
 へご連絡ください。

発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008 SHOEISHA. All rights reserved.

Job Board

AD

イベント

EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング