ドワンゴの情報漏洩事件で顕在化した「サイバー野次馬」問題の実態とは?
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★ゆずたそ氏が説く、AI時代に立ち向かえるデータプラットフォームの要件
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、セキュリティに焦点を当てた以下2記事を紹介します。
【編集部オススメ記事①】======================
◆ドワンゴ情報漏洩事件で生じた「サイバー野次馬」問題とは?
piyokango氏が語る見慣れた脅威の変化
https://enterprisezine.jp/article/detail/22588?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
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“セキュリティインコ”としてSNSやブログなどで
サイバー脅威の情報発信を行っているpiyokango氏。
同氏によると、昨今のサイバー脅威は、
ランサムウェア攻撃やフィッシング攻撃など、
古くから存在する「見慣れた脅威」が
猛威を振るい続けていながらも、
その裏側では絶え間ない変化を続けているといいます。
なかでも今後、企業が注目すべき脅威のひとつに
「サイバー野次馬」という存在があるとのこと。
昨年のドワンゴが被害を受けた情報漏洩事件で
顕在化したというこの問題は、いったいどのようなものなのでしょうか。
ぜひ、本記事で脅威の動向や企業が取るべきアクションについて
キャッチアップしてみてください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22588?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
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◆◆─────────────∞─────────────◆◆
【編集部オススメ記事②】======================
◆AIで武装したサイバー攻撃は“マシン並み”のスピードへ
──負担増のセキュリティ運用、一助となる製品は
https://enterprisezine.jp/article/detail/22766?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
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今や「AI」はあらゆる分野に寄与していますが、
その恩恵を受けているのは攻撃者(脅威アクター)も同じです。
たとえば、AIを活用している脅威アクターとして
「Scattered Spider」が挙げられます。
同アクターは、ソーシャルエンジニアリングに長けており、
組織ネットワークにも巧妙に侵入してきます。
侵入後は素早くデータを窃取し、
エンドポイント端末にランサムウェアを拡散させることで
脅迫メールを送りつけ、大金を脅し取ります。
そのほか、検知や防御の隙を与えないほどの“攻撃の速さ”も
大きな特徴で、実際に多額の身代金を支払った組織もいると報道されています。
本記事では、そのような脅威が猛威を振るう中、
「セキュリティ運用」の負担を軽減するソリューションを導入する際の
企業が見るべき選定のポイントについて詳しく解説。
セキュリティ製品の選定に課題を感じている方、ぜひご一読ください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/22766?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
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【EnterpriseZine読者にオススメの記事】
◆「前提が日々変わる状況を楽しむマインドが不可欠」
サイバーエージェントから学ぶAX推進の舞台裏
⇒
◆AIは劇薬か福音か。AI専門家のぐりゅうが語る
日本企業のAIトランスフォーメーションの現在地
⇒
◆なぜ?MIXIがAI活用率99%な理由
裏にある社員の意識改革とAI-readyな組織作り
⇒
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新着記事:11本(2025-09-23~2025-09-30)
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◆集中か? 分散か? NTTドコモがDWH/データレイクから
「データメッシュ」に移行したワケ
冨永 裕子[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
9月11日と12日の2日間、Snowflakeは「Snowflake World Tour Tokyo 2025」を開
催した。本稿では、NTTドコモの「ペタバイト級データ基盤のData Mesh化とAI/ML
を用いたデータ活用の高度化」と題した講演から、クラウドデータ基盤を活用した
最新の取り組みを探る。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22794?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆AIで武装したサイバー攻撃は“マシン並み”のスピードへ
──負担増のセキュリティ運用、一助となる製品は
加山 恵美[著] 高山 透[写] EnterpriseZine編集部[編]
昨今、多くのセキュリティ製品にAIが実装されている。数多のセキュリティベン
ダーが存在する中、2013年からAIや機械学習を活用してきたのがSentinelOneだ。
10年以上にわたる取り組みで「AIが会社としてのDNA」となり、あらゆる製品にAI
が浸透している。2025年9月に開催されたセキュリティイベント「Security Online
Day 2025 秋の陣」では、同社のエンドポイントとクラウドセキュリティの最新技
術について、SentinelOne Japan 世羅英彦氏が解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22766?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆放送局での業務自動化に「Gemini」が大活躍
──「AI関数」によるデータ分析/アプリ開発の民主化
倉田 智[著]
Google スプレッドシートでデータをまとめ、AppSheetで業務アプリを管理す
る──こうした日々の業務の中で、「このツール自体が、もっと賢く手伝ってくれ
たら」と感じたことはないでしょうか。これまでは、私たちの指示を正確に実行す
るだけの「道具」だったアプリケーションが、Geminiの統合によって、私たちの意
図を汲み取り、思考する「パートナー」へと進化を遂げました。本稿では、
「Google スプレッドシートのAI関数」と「Gemini in AppSheet」を用いた業務自
動化の新たな可能性を探ります。この連載はリレー形式でGoogle Cloud公式ユー
ザー会Jagu'e'rのメンバーがお届けしており、今回は民間の放送局でIT業務に携わ
る倉田が担当。自身の業務経験に基づき、放送局で起こりがちな具体例を交えなが
ら、これらの機能をご紹介します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22545?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆カメラアクセサリー3,000点の需要予測を自動化したニコン:
R&D部門が先導した柔軟な開発の舞台裏
竹村 美沙希(編集部)[著]
カメラメーカーとして世界をリードするニコンは、約3,000点におよぶカメラア
クセサリーの需要予測をAIで自動化することに成功した。人の“勘と手作業”に依
存した業務フローから脱却したことで、カメラアクセサリー品目の99%をカバーす
る高精度な需要予測システムの構築を実現している。一筋縄ではいかなかったとい
う同システムは、開発から実運用、改善のサイクルを同社の研究開発(R&D)
部門だけで内製できているのが特徴的といえる。どのようにしてデータ基盤を整備
し、自動化を実現したのか。取り組みを率いた2名のリーダーに話をうかがった。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22714?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆マルハニチロは「Umios」へ
──次の100年に向けた「カルチャー改革」の波に乗って変わり続ける
酒井 真弓[著] 小山 奨太(編集部)[編] 早川 達三[写]
145年の歴史を持つマルハニチロが、大規模なカルチャー改革に乗り出した。202
6年3月には社名を「Umios(ウミオス)」に変更し、あわせて本社を新たなイノ
ベーションの集積地・高輪ゲートウェイに本社を移転し、国内外のアカデミアやス
タートアップとの連携を強化する。伝統ある日本企業が、カルチャー改革のために
なぜここまで徹底的に変えるのか。改革の先陣を切る、DX・総務管掌の執行役員
古田昌代さんに聞いた。ちなみに、同社が提供する生年月日をもとにした性格診断
「誕生魚診断」で、古田さんはマグロだったという。泳ぎ出したら止まらない特性
を垣間見えた気がする。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22458?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆自動車サイバーセキュリティを「3つの視点」で整理
“ITの知見”を自動車にどう持ち込むべきか?
原 聖樹[著]
「ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV:Software Defined
Vehicle)」は、自動車産業の革新的な変化を象徴するものです。従来の自動車は
ハードウェアを中心として、性能や機能は主に物理部品の設計と改良によって決
まっていました。しかしSDVの時代では、ソフトウェアが車両機能の大部分を制御
し、OTA(Over-The-Air)によるリモート更新や新サービスの導入が日常的に行わ
れます。この変化により利便性と価値提供の幅は飛躍的に広がる一方、ネット
ワーク接続の増加はサイバー攻撃者にとって“新たな侵入経路”を提供することに
なり、これまで以上に複雑かつ高度なセキュリティ対策が求められています。そこ
で本稿では、SDV時代の自動車サイバーセキュリティを「基本的な考え方」「具体
的な対策」「今後の展望」の3つの視点で整理し、技術的・組織的なアプローチを
解説します。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22690?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆エージェント時代に相応しい「人間中心」セキュリティの次の進化とは?
Proofpointが出した答え
名須川 楓太(編集部)[著]
日本でも大きなシェアを抱えるセキュリティベンダーのProofpoint(プルーフポ
イント)。特に、メールセキュリティの大手プロバイダーとして認識している方も
多いだろう。同社は、米国ナッシュビル(テネシー州)にて9月22日~24日(現地
時間)、年次フラッグシップイベント「Proofpoint Protect 2025(以下、
Protect)」を開催した。イベント期間を通して繰り返し発信されたのは、「エー
ジェント時代に相応しい“Human-Centric(人間中心)”なセキュリティとは何
か」という問いに対する、答えだった。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22787?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆ドワンゴ情報漏洩事件で生じた「サイバー野次馬」問題とは?
piyokango氏が語る見慣れた脅威の変化
奥谷 笑子(編集部)[著]
今日のサイバーセキュリティ対策は、日々変貌する脅威との終わりなき戦いと言
える。しかし、多くの組織が直面している本質的な課題は、必ずしも未知の攻撃手
法や最新のマルウェアではないのかもしれない。むしろ、長年にわたり対策が講じ
られてきたはずの“見慣れた脅威”に対する認識の甘さが、より深刻なリスクを招
いているのではないだろうか。本稿では、イベント「IT・情シスDXPO 東京」での
piyokango氏の講演内容と個別インタビューの様子を通して、あらためてセキュリ
ティ担当者が注視すべきサイバー脅威の実態について紹介する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22588?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆東京ガスがITコストの「どんぶり勘定」を脱却できた理由
──CIOが描く戦略的IT投資の次なるステージ
森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
電力や再生エネルギー、脱炭素ソリューションなど、新たな事業領域への進出と
ビジネスモデル変革に挑む東京ガス。そこで顕在化したのが、デジタル投資による
ITコストの増大と複雑化という問題だ。従来のコスト管理方法では限界が来てい
る……そう感じた同社 CIOの遠藤陽氏は、テクノロジー投資の中身を可視化し、投
資が生み出す価値を明確化・最大化する「TBM(Technology Business
Management)」という手法に着目した。2025年7月10日に開催された「TBM Summit
25:Japanローンチイベント」で、同氏が語ったTBM導入の道のりと実践の事例をレ
ポートする。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22395?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆カプコンが“AAAタイトル”を支える共通基盤に「TiDB」を選んだ理由
無停止基盤のつくりかたとは
EnterpriseZine編集部[著] 丸毛透[写]
「ストリートファイター」 「モンスターハンター」「バイオハザード」な
ど、多くのヒット作を生み出す大手ゲームメーカーのカプコン。同社は、多額の開
発費やプロモーション費用を投じて制作したゲーム作品、通称「AAAタイトル」を
支える共通基盤に、NewSQLデータベース「TiDB」の導入を進めている。TiDBへの移
行は、ゲームの運用を実施しながら行われており、一体そのさまざまな要件をどの
ようにクリアし、ユーザーに影響を与えずに移行を実現しているのか。2025年7月
に開催されたCEDEC2025にて、「AAAタイトルを支えるカプコン共通基盤~TiDBによ
るスケーラブルな無停止基盤のつくりかた~」と題して行われた講演では、その詳
細が紹介された。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22450?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
◆【LIXIL岩﨑氏×JTB黒田氏】基幹システム刷新“真っ只中”の
JTCリーダーに学ぶ、成功への布石
酒井 真弓[著] 関口 達朗[写] 小山 奨太(編集部)[編]
「このままでは事業の成長どころか、事業が維持できなくなる」──LIXIL 常務
役員 Digital部門担当 岩﨑磨氏の言葉は、多くの日本企業が直面する現実を表し
ている。「2025年の崖」に象徴されるように、歴史ある日本企業の多くが、システ
ム耐用年数を大幅に超えるレガシーシステムを使い続けている。環境変化が激しい
昨今、事業変革のニーズがあっても旧態依然のシステムが足枷となり、企業の競争
力を削いでいるのが実情だ。「EnterpriseZine Day 2025 Summer」では、こうした
課題に真正面から対峙するITリーダーのスペシャル対談が行われた。DXプラチナ企
業に選定され、基幹システム刷新プロジェクトに再挑戦するLIXIL。そして、2030
年に向けて「基幹システムトランスフォーメーション」を進行中のJTB。レガシー
システムのモダナイズを成功に導く「推進力」の正体とは何か。2人のリーダーの
生々しい体験談から、その答えを探っていく。
https://enterprisezine.jp/article/detail/22532?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2025-09-23~2025-09-30)
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<記事>
●1位 カメラアクセサリー3,000点の需要予測を自動化したニコン:
R&D部門が先導した柔軟な開発の舞台裏
https://enterprisezine.jp/article/detail/22714?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●2位 ドワンゴ情報漏洩事件で生じた「サイバー野次馬」問題とは?
piyokango氏が語る見慣れた脅威の変化
https://enterprisezine.jp/article/detail/22588?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●3位 放送局での業務自動化に「Gemini」が大活躍
──「AI関数」によるデータ分析/アプリ開発の民主化
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●4位 AIで武装したサイバー攻撃は“マシン並み”のスピードへ
──負担増のセキュリティ運用、一助となる製品は
https://enterprisezine.jp/article/detail/22766?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●5位 損保ジャパンのCIOが語るITコスト管理の最適化、
その先に描く組織の未来……IT人材の地位向上にも?
https://enterprisezine.jp/article/detail/22394?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 青森県立学校67校で約3,750名の教職員が利用する
「校務支援システム」クラウド化、26年2月運用へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/22788?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●2位 NRIとセブン銀行ら、ATMとe-私書箱の連携による
行政サービスデジタル化に向け基本合意書を締結
https://enterprisezine.jp/news/detail/22797?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●3位 Gartnerが2025年版セキュリティのハイプサイクル発表、
「AIガバナンス」など8項目追加
https://enterprisezine.jp/news/detail/22780?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●4位 パナソニックHD、3社を統合した新会社を2026年4月に設立
暮らしや仕事に寄り添うIT事業を展開
https://enterprisezine.jp/news/detail/22782?utm_source=enterprisezine_regular_20250930&utm_medium=email
●5位 日本製鉄、「テックタッチ」 を採用
ERP定着支援で社内エンドユーザーのシステム受容の早期化を図る
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