AIのPoC疲れを解消するガバナンス整備/NTT西日本が進める「数理最適化」
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こんにちは、EnterpriseZine編集部です。
今週は、以下2本の記事を紹介します。
【編集部オススメ記事①】==============================
◆社内でのAI活用がPoCから「全社展開」へと進まないワケ
──AIの有用性だけでは突破できない3つの壁
https://enterprisezine.jp/article/detail/24559?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
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生成AIのPoCは、少人数で試すだけならそう難しくありません。
しかし、いざ業務に役立てようと利用範囲を拡大した瞬間に、
それまでは見えてこなかった様々な「壁」が社内のあちこちで露見します。
たとえば、AIを全社展開する際に起こる変化として「権限」の管理があります。
PoCではAIの利用者が数名に限られていたものの、全社展開するとなれば
管理の対象は大きく広がり、見なければいけない項目も多くなります。
本記事では、上記のほか3つの「壁」を整理しながら、
これらの“PoC疲れ”の正体を解消するガバナンスのあり方を解説。
皆さん、ぜひご一読ください。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/24559?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
【編集部オススメ記事②】==============================
◆NTT西日本が生成AIの次に見据える「数理最適化」による変革
なぜ次世代の武器となり得るのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/24611?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
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人気連載「NTT西日本の変革を支えたトップガンITアーキテクトの挑戦
──専門性の深化から組織変革、そして次世代技術戦略へ」の最終回では、
昨今注目を集めはじめている「数理最適化」について取り上げています。
生成AIがブームになっていますが、同技術には
ハルシネーションの課題があり、
これが“経営での活用”を妨げる大きな足かせとなっています。
そこで、今注目が集まっているのが
数学的に保証された最適解を出す「数理最適化」技術です。
本記事では、NTT西日本に所属する“トップガン人材”が
いかにして数理最適化の実案件適用と社会実装を推進しているのか紹介。
具体的な事例とともに、日本企業のあるべき姿を示します。
⇒ https://enterprisezine.jp/article/detail/24611?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
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新着記事:9本(2026-07-07~2026-07-14)
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◆完走したはずのAI PoCが立ち往生するワケ……
“試作品”のまま本番稼働できるという誤解
三澤 瑠花[著]
「既に動いているものがあるのに、なぜ本番化に時間がかかるのか」──これは
筆者がたびたび耳にする言葉だ。第1回は、課題が定義されておらず、データの現
実を確認しないまま走り出すPoCは始まった時点で詰んでいるという、PoCが始まる
前に仕込まれる失敗を取り上げた。今回はその先の話となる。課題定義もデータ確
認も適切に行われ、PoCが技術的に成功と判断されても、本番化にはまだ2つの壁が
存在する。第1の壁は、PoCと本番システムの間にある技術的な断絶、第2の壁は誰
がテーブルに座っているかという体制の問題だ。どちらも技術力の不足ではなく、
前提の共有不足であり、見落とされやすい構造の問題である。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24542?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆社内でのAI活用がPoCから「全社展開」へと進まないワケ
──AIの有用性だけでは突破できない3つの壁
EnterpriseZine編集部[著] 高山 透[写]
生成AIのPoC(概念実証)は、少人数で試すだけならそう難しくない。しかし、
いざ業務に役立てようと利用範囲を拡大した瞬間に、それまでは見えてこなかった
様々な「壁」が社内のあちこちから噴出する。EnterpriseZine編集部が2026年6月9
日に開催した「EnterpriseZine Day 2026 Summer」で、セゾンテクノロジーの笹田
結里花氏が、多くの企業が陥る「PoC疲れ」の正体を整理。そのうえで、全社の業
務を支える「生成AIエージェント基盤」に必要な考え方と機能を解説した。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24559?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆Oracle主導から変わる?MySQLコミュニティに変化の兆し
クラウド各社も参画、新たな枠組みとは
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
サン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems)の買収を経て、現在はOracle傘
下で開発が進められているMySQL。商用データベースのベンダーであるOracleの下
で、そのロードマップや方向性は同社主導で決定されてきたという見方が一般的
だ。一方で近年、オープンソースソフトウェア(OSS)としての位置づけやコミュ
ニティとの関係性には、変化の兆しも見えてきた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24642?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆OpenAIのセキュリティ責任者が考える「セキュリティ×AI」の3年後、
防御側の進化シナリオとは?
森 英信[著] 名須川 楓太(編集部)[編]
AIエージェントは驚異的なスピードでタスクを完遂するが、日本でもSecurity
for AI/AI for Securityの議論が盛り上がっているように、セキュリティはやは
り拭えない心配である。米ラスベガスで開催された「Cisco Live! 2026」で、
OpenAIでプロダクトセキュリティリードを務めるドリュー・ヒンツ氏と、Ciscoの
セキュリティ&トラストを統括するアンソニー・グリーコ氏が、フロンティアAI時
代のセキュリティと信頼性をテーマに意見を交わした。モデレーターは、Ciscoの
CPO ジートゥ・パテル氏。ちなみにCiscoは、OpenAIのAIコーディングエージェン
ト「Codex」の最初のデザインパートナーだという。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24579?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆坂出市の自治体DX、ホームページを「窓口」に全面刷新
──電子申請は最短2クリックで来庁者45%減
京部康男 (編集部)[著]
香川県坂出市(人口約4万7000人、マイナンバーカード交付率80.7%)は、瀬戸
大橋の大部分が市域にかかる自治体である。この坂出市が2025年11月に市公式ホー
ムページをリニューアルし、窓口利用者数を前年比最大45%減らすという成果を上
げた。仕掛け人は、CIO補佐官を務める畔上文昭氏だ。全国の自治体が「書かない
窓口」など物理的な窓口改革に取り組む一方、畔上氏はホームページそのものを
「窓口」と位置付け、オンラインとオフラインを融合する「自治体OMO(Online
Merges with Offline)」という考え方でフロントヤード改革を進めてきた。なぜ
ホームページを窓口と捉えたのか、そしてその発想はどのような設計に落とし込ま
れたのか。畔上氏に聞いた。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24625?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆なぜAIエージェントが「データガバナンス」の論点になるのか?
高性能モデルを選定するよりも大切なこと
小林 靖典[著]
生成AIの業務活用が進むほど、単純な質問に答えるAIから、業務を理解・判断
し、次のアクションを支援するAIエージェントへの期待が高まる。しかし、AIエー
ジェントはツールをつなげたからといって、スグに賢くうごくものではない。重要
なことは、AIが参照する業務知識、データ、ルール、権限、判断基準をどう整える
かである。本稿では、AIエージェントを支えるデータ整備と統制を「データガバナ
ンス」の観点から整理する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24572?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆ソニー 経理部長が明かす、継続的に価値を生み出せる経理組織の条件
──「集約型」組織で進める人材育成術
森 英信[著] 奥谷 笑子(編集部)[編]
会計・税務の複雑化、生成AIの台頭、ESG開示の義務化、人材不足。経理を取り
巻く環境には、これらが同時多発で押し寄せ、現場は静かに疲弊していく。Sansan
が2026年5月22日に開催したイベント「経理・財務の日」に登壇したソニーグルー
プ グローバル経理センターの林尚史氏は、ソニー経理が積み重ねてきた組織設
計・人材育成・改善活動をもとに、変化のなかでも価値を出しつづける経理組織の
条件を語った。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24539?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆NTT西日本が生成AIの次に見据える「数理最適化」による変革
なぜ次世代の武器となり得るのか?
高須賀 将秀[著]
ジョブローテーションからの脱却、数十億円規模のコスト削減、そして組織への
スケール。NTT西日本における変革ストーリーの最終章は、将来への展望である。
生成AIブームの陰で、その限界も明らかになってきた。ハルシネーションの課題を
解決し、真の意思決定支援を実現する次世代技術として「数理最適化」が注目され
ている。NTT西日本では、博士号を有するトップガン人材が、数理最適化の実案件
適用と社会実装を推進している。本稿では、NTT西日本の事例をベースに、日本企
業が進むべき指針を提示する。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24611?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
◆フィジカルAI時代、日本企業にこそチャンスがある
ガートナーが教える「測れないROI」から脱する条件
谷川 耕一[著] 岡本 拓也(編集部)[編]
ChatGPTの登場以来、企業のAI活用は一気に広がった。だが現場では、個人の作
業効率を上げるところで止まり、組織全体を変える力にはなかなか結びついていな
い。日本企業はなぜ、そこから先に進みにくいのか。2026年5月に都内で開催され
た「ガートナー データ&アナリティクス サミット」で講演した、エリック・ブレ
テヌー(Erick Brethenoux)氏へのインタビューから、AI活用が“守り”から“攻
め”に転換できない理由をひも解く。目に見えにくい「AIの価値」をどのように測
り、誰がAI変革を牽引していくのか。
https://enterprisezine.jp/article/detail/24573?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
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人気記事ランキング(2026-07-07~2026-07-14)
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<記事>
●1位 ソニー 経理部長が明かす、継続的に価値を生み出せる経理組織の条件
──「集約型」組織で進める人材育成術
https://enterprisezine.jp/article/detail/24539?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●2位 坂出市の自治体DX、ホームページを「窓口」に全面刷新
──電子申請は最短2クリックで来庁者45%減
https://enterprisezine.jp/article/detail/24625?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●3位 東大・江崎教授×IBM・藤田氏と考える、
AI時代のITインフラはどうあるべきか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/24209?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●4位 NTT西日本が生成AIの次に見据える「数理最適化」による変革
なぜ次世代の武器となり得るのか?
https://enterprisezine.jp/article/detail/24611?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●5位 OpenAIのセキュリティ責任者が考える「セキュリティ×AI」の3年後、
防御側の進化シナリオとは?
https://enterprisezine.jp/article/detail/24579?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 ディスカウントスーパーのオーケー、ID統合認証基盤に「Okta」導入
IaC連携で管理運用の自動化も
https://enterprisezine.jp/news/detail/24647?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●2位 新東京病院、老朽化ネットワークと運用環境を刷新
障害の早期検知と復旧、コスト抑制も可能に
https://enterprisezine.jp/news/detail/24646?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●3位 日本オラクル、ソブリン強化でFY26売上は過去最高に
月次パッチや教育プログラムで最新脅威に対応
https://enterprisezine.jp/news/detail/24643?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●4位 NECとぎょうせい、生成AIで「自治体選挙事務」の市民対応業務を効率化へ
横浜市・仙台市で実証
https://enterprisezine.jp/news/detail/24627?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
●5位 日立の米子会社、ServiceNowと連携
IT運用支援のAI駆動型ソリューションを高度化へ
https://enterprisezine.jp/news/detail/24661?utm_source=enterprisezine_regular_20260714&utm_medium=email
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