米ガートナーが提言する4つの破壊的なITパワーの衝撃/萩原雅之氏に訊くマーケティングとビッグデータ活用
■ EnterpriseZine News(2012.10.09) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.204
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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「Gartner Symposium/ITxpo2012」のため来日した米ガートナーの
バイスプレジデントがIT業界の大きな潮流である「4つの破壊的な力の結節」と
2013年の「戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10」を発表しました。
これからの企業や組織の仕組み、IT投資のあり方を考える上でもインパクトの
ある内容です。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4283
企業マーケティングの世界ではビッグデータを活用した先進的な
取り組みが早くも始まっています。
『次世代マーケティングリサーチ』の著者であるトランスコスモス・
アナリティクスの萩原雅之氏に、ビッグデータビジネスの最新事情について
お話を伺いしました。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4202
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[2] 新着記事:11本(2012-10-02〜2012-10-09)
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◆導入編〜Hadoopクラスタを構築するまで
平間大輔[著]
「全てのDBコア技術を知りたいなら!これしかない!」10月に開催されるdb tech
showcaseでは、数々のコアな話が飛び出します。筆者もそれに参戦すべく、R&
D専用の高速クラスタマシン「Insight Qube PYTHON」を使ってHadoopをぐりぐり動
かし、Twitterを分析しちゃいます!
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4254
◆「2017年までに”マーケティング部門のIT予算”がIT部門を上回る」米ガートナ
ーが提言する4つの破壊的なITパワーの衝撃
EnterpriseZine編集部[著]
ガートナージャパンは、10月3日から5日まで、カンファレンス「Gartner Symposiu
m/ITxpo2012」を都内で開催している。メディア向けのセッションでは、来日した
米ガートナーのバイスプレジデントがIT業界の大きな潮流である「4つの破壊的な
力の結節(Nexus of Fources)」と2013年の「戦略的テクノロジ・トレンドのトッ
プ10」を発表した。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4283
◆【Excelデータ分析講座】4-4 テーブルによる成長性分析〜テーブル編
平井 明夫[著]
企業が持続的に成長するためには、新規事業を起こすことも必要ですが、既存事業
のなかから成長性の高いものを見つけて、重点的に資源を配分していくことがたい
へん重要です。今回は、企業内の複数の事業に関して、過去の売上高の推移データ
から成長性を分析し、どの事業が今後成長を見込めるのかを検討していきます。成
長性の分析には、移動平均、CAGR、ファンチャートの3つの方法を使用します。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4224
◆In-MemoryからOn-Chipへ、富士通が最新のサーバー技術Athenaプロジェクトを披
露
谷川 耕一[著]
富士通は、いまやOracleにとっては特別なパートナーだ。なので、Oracle OpenWor
ld 2012では最高位という意味になる「マーキー」のさらに上、「グローバル」と
いうカテゴリーが特別に設けられスポンサーとなっている。そのため、プロローグ
の日だった日曜日の夕方、エリソン氏のセッションの前に富士通 システムプロダ
クトビジネスグループ 執行役員常務の豊木則行氏がキーノートセッションのステ
ージに登場した。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4281
◆ビッグデータ分析による"人間理解の深化"がビジネスを加速させる―トランスコ
スモス・アナリティクス 萩原雅之氏インタビュー
ITイニシアティブ編集部他[著]
データ活用の優劣がビジネス成功の鍵を握ると言われるようになって久しいが、企
業マーケティングの世界ではビッグデータを活用した取り組みが早くも始まってい
る。2012年5月に設立されたトランスコスモス・アナリティクスの副社長を務める
萩原雅之氏は、この分野における第一人者だ。そんな同氏に、ビッグデータビジネ
スの最新事情について話を聞いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4202
◆Dreamforce 2012、日本からの参加者はこのイベントをどう見たのか
谷川 耕一[著]
おおいに盛り上がったSalesforce.comの年次イベント、Dreamforce 2012。当然な
がら日本からも数多くの参加者があった。200名を越えるユーザー、パートナーが
参加し、日本からの参加者交流の場として開催された「Japan Night」というイベ
ントでは、歩くのも困難なくらいの人々がつどっていた。ところで、通常の海外イ
ベントのレポート記事は、主催者、今回ならばSalesforce.comがどういうメッセー
ジをどのように発信したかをレポートする。そういったレポート記事は、各種メデ
ィアから複数発信されるが、内容的にはほぼ同じようなものになってしまうのが常
。これでは、あまり面白味がない。ならば、せっかく日本からたくさんの参加者が
あったのだから、彼らが今回のイベントをどのように受け止めたかを伝えたいと思
う。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4277
◆トータルセキュリティでサイバー攻撃に対処せよ、日本HPが提唱
EnterpriseZine編集部[著]
隣国との緊張関係が生じる中でサイバー攻撃が多発している。またAnonymousによ
る標的型攻撃やAPT攻撃などの脅威も衰えない状況が続いている。その脅威や攻撃
の手法もますます複雑・高度化しているのが現状だ。こうした状況の中、企業の情
報セキュリティ担当者がおこなうべき打ち手は、従来のようなウイルス対策、サー
バー防衛のような単独型のものでは追いつかない。高まるリスキーな状況のなか、
日本HPは翔泳社と共に総合的なセキュリティ対策セミナーを、2012年10月17、18日
の2日間で緊急開催する。そこで語られる同社のトータルセキュリティについて話
を聞いた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4278
◆新規事業を成功させる「顧客開発モデル」で一番重要な最初のステップ(前編)
Field Research and Design[著]
前回は、スタートアップ経営手法として注目されている「顧客開発モデル」をテー
マに、スタートアップの定義、顧客開発モデルを構成する4つのステップの概論な
どについて解説いただきました。今回は、「顧客発見」ステップでの仮説構築のプ
ロセスや顧客ヒアリングの手法などに関してお話を伺います。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4154
◆160スレッドのCPU能力を活用するにはフラッシュメモリストレージが不可欠
谷川 耕一[著]
去る2012年9月11日に行われたDBOnlineDay2012。当日行われたセッションの中から
、本稿では日本HPのセッションの様子をお届けする。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4228
◆Oracle Database 12cはクラウドのために何が必要かを考えて設計された
谷川 耕一[著]
初日のキーノートセッションで、これまた新製品であるOracle Database 12cにつ
いて説明したのは、データベースサーバー技術担当 シニア・バイスプレジデント
のアンドリュー・メンデルソン氏。まずは、12cの目玉中の目玉機能、前日にエリ
ソン氏がマルチテナントを実現するための技術として紹介したコンテナデータベー
スについて解説した。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4273
◆100倍速いシステムがもたらすものとは―マーク・ハード氏登場
谷川 耕一[著]
早々にエリソン氏が、新製品をいろいろと披露してしまった日曜日の夕方のセッシ
ョン、じつはあれはプロローグ。本格的なOracle OpenWorldの開幕は、現地時間10
月1日月曜日の朝。最初のキーノートセッションに登場したのは、すでにOracleの
顔として定着してきたプレジデントのマーク・ハード氏だ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4271
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[3] 人気記事ランキング(2012-09-29〜2012-10-05)
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●1位 【Excelデータ分析講座】4-4 テーブルによる成長性分析〜テーブル編
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4224
●2位 後発だからこそ手抜きはしない - Nexus 7で見せつけられたGoogleのスゴさ
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4258
●3位 Dreamforce 2012、日本からの参加者はこのイベントをどう見たのか
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4277
●4位 In-MemoryからOn-Chipへ、富士通が最新のサーバー技術Athenaプロジェクト
を披露
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4281
●5位 160スレッドのCPU能力を活用するにはフラッシュメモリストレージが不可欠
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4228
●6位 Oracle OpenWorldが開幕、今年のOOWは新製品ラッシュ!
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4268
●7位 Oracle Database 12cはクラウドのために何が必要かを考えて設計された
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4273
●8位 ビッグデータ分析による"人間理解の深化"がビジネスを加速させる―トラン
スコスモス・アナリティクス 萩原雅之氏インタビュー
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4202
●9位 「Fusion-ioはSSDではない!」―カットスルーアーキテクチャによる圧倒的
なパフォーマンスとは
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4226
●10位 サーバーとストレージ、ビッグデータではどちらが重要か?
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4227
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[4] 配信停止の方法
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