「データ・アナリティクス・マイスター」とは一体何者?
■ EnterpriseZine News(2013.02.19) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.222
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[0] 目次
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[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] 人気記事ランキング
[4] 配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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「ビッグデータ? もういいかげん聞き飽きたよ!」
……そんな本音もちらほら漏れ聞こえてくる昨今ですが、
日立のビッグデータソリューションは、よそとは一味違うとのことらしい。
しかもウリが、「データ・アナリティクス・マイスター」(?)やら
「『従来比100倍の性能』を謳う新データベース製品」やら、
何だかちょっと怪しげだぞ。一体、何をやろうとしているんだろう?
そこで、今回は日立のビッグデータの「中の人」に直接会って、
詳しくお話をお伺いしました。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4479
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[2] 新着記事:13本(2013-02-12〜2013-02-19)
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◆新しいチューニング方法を試してみよう
大村奈緒[著]
最初の2回で、最適な実行計画を作成するためには、どのような情報を「与える」
必要があるか、ということを説明しました。次の2回では、どのような性能試験を
実施すれば、アップグレードをきっかけに性能が劣化した処理を確認することがで
きるか、ということを説明しました。最終回の今回は、性能が劣化したSQLを効率
良くチューニングする、新しいチューニング方法をお伝えします。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4547
◆ビッグデータの次の一手を知るために、「Teradata Universe」は必見!
EnterpriseZine編集部[著]
テラデータの年次カンファレンス「Teradata Universe Tokyo 2013」が3月7日(木)
に東京・渋谷のセルリアンタワーで開催される。テラデータといえば、データウェ
アハウスの老舗であり、近年ではビッグデータ・アプライアンスの代表的ベンダで
あるが、今年のカンファレンスでも本国のキーパーソンと日本での代表的な事例が
公開される。その代表的なセッションとみどころを紹介する。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4586
◆いかにiPhoneやBMWは機能や性能ではない「価値」を創出したのか?
ベイカレント・コンサルティング 萩平 和巳[著]
これまでの連載で、日本企業が生き残るために選択すべき4つの進化の方向性のう
ち、「ビジネスモデル」「生態系」の2つ目まで説明しました。今回は、3つ目である「
価値設計」を説明します。価値設計という方向性でも、更に3つの要素がありますの
で、今回はその詳細を解説いたします。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4486
◆データ・アナリティクス・マイスターのお仕事
吉村 哲樹[著]
日立のデータベースにまつわるもろもろのお話を紹介していく本連載。第3回目と
なる今回のお題は「ビッグデータ」だ。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4479
◆ユーザー企業の現場で働くDBプロは「自分が砦」の心意気!―大日本印刷 亀山
潤一さん
加山恵美[著]
ITのスペシャリストというと表に出るのはソフトウェアベンダーやSIer所属のエン
ジニアが多い。ところが今回はユーザー企業に所属するデータベースのスペシャリ
スト、大日本印刷株式会社 C&I事業部 ITサービスマネジメント部 亀山潤一さ
ん。ユーザー企業だと自社または顧客のためのシステムを開発・運用する立場とな
る。必要な機能を見極め、問題判別も行う。現場の責任を最終的に負う立場ゆえに
「自分が砦である」との自負を持っている。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4551
◆Zabbixは日本人になじみやすい監視ツール - ミラクル・リナックスの中の人にZ
abbixの良さを聞いてきました
五味明子[著]
週刊と銘打っておきながら、すっかり月刊と化している本コラムですが、打ち切り
になったわけではなく(たぶん)、ネタ探しと執筆のバランスがうまくとれず……っ
てただの遅筆です。申し訳ございません。このままダラダラし続けるとさすがに打
ち切りにされてしまいそうなので、これからはなるべく週刊に近づけるペースで執
筆をがんばります(キリッ
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4589
◆世界中で導入が加速する「データ統合」のキーテクノロジー!使い倒しがいのあ
るOracle GoldenGate活用術
宮田健[著]
企業におけるデータの重要性は語るまでもないだろう。ビジネスのイベントにおい
て発生する情報=データを、いかに素早く処理し、活用するかは永遠の課題だ。デ
ータ活用のためには、いつでも見たいときに、見たい情報が目の前にあることが必
要不可欠だが、さまざまな事情でそれが実現していないのが現状だろう。たとえば
世の中では現在、1分間にTwitterでは約10万件ものツイートが、Facebookでは約70
万件もの投稿が行われていると言う調査結果もあり、企業内で発生するデータも同
様のことだろう。ビッグデータの活用が叫ばれているいま、データをどう管理し、
どう事業に生かすかは成長の鍵となる。貴重なデータをため込んでも、それを行動
にまで移せなければ価値を生み出すことは不可能だ。必要な情報を、見たい時、見
たい瞬間に見られること。その実現に「Oracle GoldenGate」を使ってみてはいか
がだろうか。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4535
◆ユーザーリサーチから“イノベーション機会”を発見する方法
棚橋弘季[著]
デザイン思考では、エスノグラフィーなどのユーザーリサーチを通じて、新しい価
値を生み出すビジネネス機会の発見を行います。しかし、実際に稼働するプロジェ
クトの現場では、ユーザーリサーチを実施したが、その成果からイノベーション機
会を発見できず、立ち往生することがよくあります。ユーザーリサーチなどの質的
データを扱うためには、そのための手法が必要ですが、手法を知らない、もしくは
、使いこなせないケースが多いのです。今回は、質的なリサーチデータからイノベ
ーションの機会を創出するための手法とその利用に関するポイントを解説します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4531
◆Zipcarにみる“サービスデザインの極意”とは? (前編)
岩嵜 博論[著]
前回の連載では、サービスデザインの考え方とサービスデザインの構成要素として
、三つの層をご紹介しました。今回は、サービスデザインの考え方をより具体的に
理解していただくために、象徴的な事例としてアメリカのカーシェアサービスであ
る「Zipcar」の取り組みを2回に分けて解説します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4560
◆『ワーク・シフト』の原著者が語る、これからの働き方“3つのシフト”とは?
慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会[著]
2013年2月6日、六本木のアカデミーヒルズにある六本木スクールにて開催された「
『ワーク・シフト』著者、リンダ・グラットン教授来日記念セミナー―未来の働き
方はあなたがつくる―」には約500人もの人が集まり、2時間にわたる講演会が実施
された。前半は、リンダ・グラットン教授の講義、後半は『採用基準』の著者でキ
ャリア形成コンサルタントの伊賀泰代氏との対談が行われた。ここでは、リンダ・
グラットン教授の講演を『ワーク・シフト』の内容を加味しつつレポートする。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4571
◆SQL Server Express Editionの哀しみ。無償版がいい仕事をする!こともある―
MOTEXさんの場合
小泉 真由子(編集部)[著]
OBCさんに引き続き、北川さんがいざなうISVベンダーさんの旅、第2弾はMOTEXさん
です。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4401
◆不確実な環境下での「戦略投資」−ビジネスシミュレーションの重要性と山積みの
難題とは?
小川 康[著]
今回から始まる本連載では、企業の新たな成長の柱を築く戦略投資について考えま
す。戦略投資とは、企業の成長にインパクトを与える「ビッグプラン」です。ビッ
グなプランには、適切な計画・意思決定とフォローアップのプロセスが必要です。
本連載では、ビジネスシミュレーションを活用して、改善を繰り返す計画立案・意
思決定とフォローアップのプロセス・方法論や事例をご紹介します。まず第1回は
、なぜビジネスシミュレーションが必要なのかを、戦略投資の現場で山積みになっ
ている問題を紹介しながら考えてみましょう。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4503
◆ウイングアークのBI製品MotionBoardと日立製データベースHiRDBが新たに連携を
開始
谷川 耕一[著]
国内でもっともライセンス本数がたくさん出ているBIツールは、ウイングアークの
Dr.Sum EAだろう。海外の多くのBIツールベンダーがOracleやIBM、SAPに統合、買
収され、独立系BIツールベンダーはほとんど存在しなくなってしまったのが現状。
BIツールはいまや大手ITベンダーが扱う1製品であり、強大なベンダーが多数いる
市場において、国産BIツールの健闘が続いているというのはなんとも興味深い。日
本のIT市場にとっても、これは頼もしいことでもある。数が出ているDr.Sum EAは
顧客満足度も高いとのことで、これは国産ならではのよさが発揮されているからこ
その結果なのだろう。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4577
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[3] 人気記事ランキング(2013-02-12〜2013-02-18)
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●1位 データ・アナリティクス・マイスターのお仕事
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4479
●2位 ユーザー企業の現場で働くDBプロは「自分が砦」の心意気!―大日本印刷
亀山潤一さん
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4551
●3位 『ワーク・シフト』の原著者が語る、これからの働き方“3つのシフト”と
は?
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4571
●4位 SQL Server Express Editionの哀しみ。無償版がいい仕事をする!こともあ
る―MOTEXさんの場合
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4401
●5位 ユーザーリサーチから“イノベーション機会”を発見する方法
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4531
●6位 Zabbixは日本人になじみやすい監視ツール - ミラクル・リナックスの中の
人にZabbixの良さを聞いてきました
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4589
●7位 社内PostgreSQL親善大使に訊く、今後のオープンソースデータベース〜TIS
株式会社 中西剛紀さん
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4536
●8位 世界中で導入が加速する「データ統合」のキーテクノロジー!使い倒しがい
のあるOracle GoldenGate活用術
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4535
●9位 Zipcarにみる“サービスデザインの極意”とは? (前編)
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4560
●10位 ウイングアークのBI製品MotionBoardと日立製データベースHiRDBが新たに連
携を開始
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4577
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[4] 配信停止の方法
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