データベース界のラスボス登場!/「社内SNS」で一番大切なこと
■ EnterpriseZine News(2013.03.19) http://enterprisezine.jp/ ■ Vol.226
└───────────────────────────────────┘
─────────────────────────────────────
このメールはEnterpriseZineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
バックナンバーはこちら。 http://enterprisezine.jp/ml/backnumber/
─────────────────────────────────────
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
[2] 新着記事
[3] おすすめホワイトペーパー
[4] 人気記事ランキング
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★今回、インタビューで登場するのはデータベース界のラスボスと呼んでも
過言ではない、東京大学の喜連川優教授です。
研究者の立場でずっとデータベースに携わってきた喜連川教授は「ビッグデータ」
という言葉が出る前からビッグデータを研究しています。
時折「スモールデータで何が悪いねん」「なんぎなもんですわ」と関西弁で
ユーモアを交えながら話してくれる、喜連川教授のデータベース観を伺いました。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4639
★「社内SNS」は利用目的を明確にし、業務の一環として活用することが重要です。
もちろん、ただそれだけでは他の業務ツールと大きな違いはありません。
実は、社内SNSには感動するような想定外の成果を生み出す可能性を秘めており、
その成功の秘訣は企業と従業員にとっても目に見えない大切なことなのです。
社内SNSで想定外の成果を生み出すために一番大切なこととは?
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4642
★☆EnterpriseZine 公式Twitter & Facebookページ開設中!
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!!
・EnterpriseZine Twitterページ
・EnterpriseZine Facebookページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] おすすめホワイトペーパー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本ホワイトペーパーでは、大企業から中小企業にまで広く普及が進んでいる
仮想化環境のなかで、いまこそIT部門が考えるべきバックアップのメリットや
留意点、バックアップに必須な10の機能、バックアップ戦略の立て方などを
詳しく解説しています。
【ホワイトペーパー】
「中堅・中小企業市場向け仮想化バックアップ&リカバリソリューション」
PDF資料(全21ページ)
Jaime Halscott 著/リアルタイムパブリッシャーズ社 発行
⇒
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 新着記事:13本(2013-03-12〜2013-03-19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆DBオンザメモリか、インメモリか − ヘカトン(Hekaton)の話。
小泉 真由子(編集部)[著]
コードネームってかっこいいですよね。次のSQL Serverにはコードネームはヘカト
ン、という機能が搭載されるそうです。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4654
◆複雑性を増すグローバル化では、リスクの質が変容する−「3つのリスク」と新
たなガバナンス体制
ベイカレント・コンサルティング 小塚 裕史[著]
前回は、企業のグローバル化に伴い、金融取引のグローバル化が質を変えて進展す
る様子を中心に解説しながら、「現地化」「グローバルでの共通ルール」「リスク
の増大」と「新たなガバナンス構築」の必要性を解説しました。今回の記事では、質
を変え複雑化するグローバル化において、どのようなリスクがあり、そのリスクに
対してどのようなガバナンス体制を構築すべきかを解説します。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4585
◆データベースに携わることは人類に貢献するということ―データベース界のラス
ボス登場!―喜連川優教授
加山恵美[著]
DBエンジニアを中心に取材を重ねてきた本コーナー。今回登場するのは日本、否、
世界のデータベース界のラスボスと呼んでも過言ではない、おなじみ喜連川優教授
。喜連川教授といえば、超巨大データベースに関する研究。これは、内閣府の最先
端研究開発支援プログラムで採択された課題の中で、唯一IT分野からのプロジェク
トである。研究者の立場でずっとデータベースに携わってきた喜連川教授は「ビッ
グデータ」という言葉が出る前からビッグデータを研究している。時折「スモール
データで何が悪いねん」「なんぎなもんですわ」と関西弁でユーモアを交えながら
話してくれる、喜連川教授のデータベース観をうかがった。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4639
◆あの日から2年の3.11、復興を導くITのチカラが仙台に結集!
京部康男[著]
復興のためのプロジェクト「ITで日本を元気に!」が主催するイベントが、東日本
大震災から2年を経た2013年3月11日、仙台で開催された。「事業を通じた復興」を
テーマに、ベンチャーやIT企業をはじめ多くのメンバーが集まり、熱気のこもった
プレゼンやパネルディスカッションがおこなわれた。
http://enterprisezine.jp/article/detail/4658
◆「顧客の声」を聞くことの“弊害”−不確実性を前提とした「自社・市場レゾナン
ス」
浪江 一公[著]
ステージゲート法は、不確実性を適正にマネジメントする手法ということができ、
その点からステージゲート法には、様々な特徴があります。今回は前回に引き続き
、ステージゲート法の特徴について議論をしますが、まずはステージゲート法の不
確実性に対応する全体フレームワークを提示したます。そのフレームワークを前提
としたいくつかの特徴のうち、「積極的な市場との対話」について紹介したいと思い
ます。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4627
◆社内SNSで想定外の成果を生み出すために一番大切なこと
佐別当 隆志[著]
これまでご紹介してきた通り「社内SNS」は利用目的を明確にし、業務の一環とし
て活用することは重要です。ただ、それだけでは他の業務ツールと大きな違いはあ
りません。でも実は、社内SNSには感動するような想定外の成果を生み出す可能性
を秘めており、その成功の秘訣は企業と従業員にとっても目に見えない大切なこと
なのです。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4642
◆Javaからdatabase.comへアクセスする、その中身を具体的に見てみよう
海野 幸成[著]
前回、サンプルのテンプレートを使用して、Javaからdatabase.comへアクセスする
方法について紹介しました。今回は、database.comへのアクセス方法について、も
うすこしその中身がどうなっているのかを整理していきたいと思います。ここでは
Javaを前提に説明しますが、基本的には他の言語でも同じことが言えるはずです。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4640
◆Netezza改めPureData、従来比で性能3倍に―IBM PureSystems製品まとめ
加山恵美[著]
2月14日、日本IBMはPureData System for Analyticsの新モデルとなるN2001シリー
ズを発表した。従来モデルに比べて性能が約3倍向上したハイパフォーマンスモデ
ルである。IBMは3月8日、顧客向けに「ビッグデータ活用のための「高度分析プラ
ットフォーム」“実”体感セミナー」で新製品について解説した。IBM
PureSystemsにおける位置づけや製品の特徴をあらためて整理しよう。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4656
◆これからのキャリアは「プランニング」ではなく「モデリング」−『ビジネスモデル
YOU』ワークショップレポート
慶應義塾大学SFCデザイン思考研究会[著]
2013年2月7日にデジタルハリウッド大学院にて「『ビジネスモデルYOU』を講義+
演習で理解するワークショップ応用編」が、原著者ティム・クラークとビジネス・
パートナーの今津美樹の両氏が講師となり開催された。そのワークショップの模様
をレポートする。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4591
◆他国での”抜け駆け出願”問題にどう対処すべきか? ビジネスの信用を保護す
る「商標権」
栗原 潔[著]
「商標権」という言葉をニュースで聞いたことのある人は多いだろう。たとえば、
偽ブランド製品を販売していた人が商標権侵害で逮捕されるといったようなニュー
スだ。ITの世界でも商標権に関する争いは多い。たとえば、今、米国において、Ap
pleはAmazonによるAmazon Appstoreの名称の使用禁止を求めて提訴しているが、A
mazonは、「アプリのストア」という一般名称を特定企業が独占すべきではないと
反論している。このような争いの構図を理解するためには商標制度の基本を理解す
ることが必要だ。
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4629
◆Wikipediaにとって最も大切なのは"フリー"であること - 「RSA Conference 201
3」ジミー・ウェールズ基調講演
五味明子[著]
想像してみてほしい、この地球上のすべての個人が、人間が生み出したすべてのナ
レッジの集積に自由にアクセスできる世界を - 2月27日、米サンフランシスコで開
催された「RSA Conference 2013」の基調講演に登場したジミー・ウェールズ(Jimm
y Wales)氏はその冒頭、満席の聴衆に向かってWikipediaのビジョンをあらためて
表示して見せた。
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4653
◆マルチサブネットの可用性グループ
坂輪貴行[著]
こんにちは。Premier Field Engineering 部の坂輪です。遠隔地にレプリカを配置
するAlwasyOn 可用性グループのシステムでは、Windows Server フェールオーバー
クラスター(WSFC)をマルチサブネットで構成することになると思います。今回は
、このような場合のWSFCやクライアント アプリケーションの考慮する点や注意点
についてご紹介したいと思います。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4637
◆「ビッグデータ活用には適切なデータマネジメントを」エンバカデロのセミナー
で真野正氏が提唱
谷川 耕一[著]
エンバカデロ・テクノロジーズが、「ビッグデータ時代の実践的データ活用」とい
うセミナーを2月27日、都内で開催した。データアーキテクトの真野 正氏とエンバ
カデロの講師がデータ管理の考え方を語った。
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4644
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 人気記事ランキング(2013-03-12〜2013-03-18)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●1位 データベースに携わることは人類に貢献するということ―データベース界の
ラスボス登場!―喜連川優教授
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4639
●2位 これからのキャリアは「プランニング」ではなく「モデリング」−『ビジネスモ
デルYOU』ワークショップレポート
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4591
●3位 社内SNSで想定外の成果を生み出すために一番大切なこと
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4642
●4位 あの日から2年の3.11、復興を導くITのチカラが仙台に結集!
http://enterprisezine.jp/article/detail/4658
●5位 Netezza改めPureData、従来比で性能3倍に―IBM PureSystems製品まとめ
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4656
●6位 OSSビジネスでは差別化を図り、貢献の競争に勝つこと
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4646
●7位 「ビッグデータ活用には適切なデータマネジメントを」エンバカデロのセミ
ナーで真野正氏が提唱
http://enterprisezine.jp/dbonline/detail/4644
●8位 「オープンデータ」の普及で何が変わるのか? オープンデータとハッカソ
ンの可能性と課題
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4621
●9位 「ビジネス・プロセスを変革し、強い企業体質を作れ」ガートナー小西一有
氏
http://enterprisezine.jp/iti/detail/4643
●10位 成功するビジネスモデルに共通する「価値提案」の作り方
http://enterprisezine.jp/bizgene/detail/4620
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信中止は こちらのページにてお手続きください。
https://sems.shoeisha.com/users/ml
─────────────────────────────────────
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、 へご連絡ください。
─────────────────────────────────────
発行:株式会社翔泳社 EnterpriseZine編集部
(c)2008-2013 SHOEISHA. All rights reserved.