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システムインテグレータ、DB開発支援ツール「SI Object Browser for Oracle」の最新版を発表

  2017/11/01 15:45

 システムインテグレータは、データベース開発支援ツール「SI Object Browser for Oracle」のメジャーバージョンアップ版「SI Object Browser for Oracle Ver.14.0」を11月27日から販売開始すると発表した。

 「SI Object Browser for Oracle Ver.14.0」は、近年Oracle社より提供されているクラウドサービス「Oracle Database Cloud Service」、および「Oracle Database 12c R2」に対応した。「Oracle Database Cloud Service」の利用環境でも、「SI Object Browser for Oracle Ver.14.0」により、これまで通りの操作感覚でのデータベース運用が可能となった。

 また、新たにOracle Databaseのジョブを管理する「ジョブ管理機能」を実装した。ジョブの新規作成・編集・削除・実行・停止といった操作をGUIから可能としている。  そのほか、テーブル画面やSQL実行画面で表示しているデータのCSV出力機能や、データベースへの接続コネクションごとに画面の色を切り替える画面識別機能の追加など、ユーザビリティ向上のための機能改良や拡充を行っているという。

 ■最新版の主な新機能

 ・ジョブ情報画面:データベースで登録されているジョブやジョブに関連する項目を把握する画面。ジョブを登録するときに必要となるジョブクラス、プログラムといったオブジェクトの生成ができる。また、複数のプログラムをつなげて一連の流れとして実行するジョブチェーンの作成や削除も可能。

 ・ジョブチェーン画面:ジョブチェーンの中で実行する複数のプログラムや実行条件の管理を行う画面。構成したプログラムの実行ができる。本画面から実行対象となるプログラムを表すステップの属性を変更できる。また、ステップの実行条件となるルールの設定を変更する画面へ遷移することができる。

 ・ジョブ履歴画面:実行したジョブの履歴を表示する画面。ジョブ名称や結果、実行日時による検索をサポートし、ジョブとして実行したバッチプログラムなどの実行結果を容易に特定できる。

 ・CSVファイル出力:Excelファイル出力と同様に、CSVファイル出力を行うことができる。タイトル出力の有無や二重引用符を囲うかなど、出力条件の異なるCSVファイルの作成を行うことができる。

 ・画面の識別色:接続するセッションごとにウィンドウを識別する色を指定できる。ログオン画面上で識別に利用する色を決定すると、決定した色をそのセッションに関連するウィンドウにアクセントとして配色する。

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著者プロフィール

  • EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)

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