インフォマティカが提供するデータ統合プラットフォームは、オンプレミスからクラウド連携、IoTなどさまざまな環境間でのデータ統合、分析、管理を提供するソリューションになる。データ連携、統合させるニーズが高まるなか、データ統合プラットフォームは、4つのソリューションを組み合わせることで、さまざまな要望に対応したソリューションを提供するという。

インフォマティカのデータ統合プラットフォームのイメージ
■NSWが提供する各支援サービス
・導入支援サービス:インフォマティカ製品導入に伴うPoC(Proof of Concept:概念実証)を行う上で必要なナレッジを提供するとともに、環境の構築を行う。
・運用設計サービス:運用の設計、開発側への標準仕様の設計等、導入に関するルール付けを企業の環境に合わせて実施。
・開発支援サービス:開発支援および請負契約での開発業務を行う。
・運用サービス:日々の運用をリモート接続による遠隔監視により行う。
NSWはこれらのインフォマティカ製品の導入支援、運用設計を提供するとともに、導入後の開発支援、運用サービスも実施し、企業への継続的なサービスを提供していくという。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
EnterpriseZine編集部(エンタープライズジン ヘンシュウブ)
「EnterpriseZine」(エンタープライズジン)は、翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア